【旅】南千住

最近は毎月飛行機に乗っている感じですが、観光ではなく講座を受けに行くことがほとんどです。

大体会場の近くで宿を取るんですが、そういうときな面白みというと、大体泊まる・過ごすエリアが限られてくることです。

観光で行ったら絶対行かない町の景色を、講座の帰りなんかにフラッと見ながら宿に帰るときが楽しい。

そして色々見つけたり、ときには泊まる古い安宿に(心の中で)それはないだろって突っ込むポイントを見出したり。

5月に、東京の荒川区の北千住で講座がありまして、近くの駅である南千住に宿をとってみました。

労働者の町らしく、お弁当やさんや昭和チックな居酒屋が建ち並ぶ町でした。

駅を降りたら松尾芭蕉が出迎えてくれました。


凝りやすい、この“なで肩”で旅の荷物を背負(っていたかは定かではありませんが)い、よく長旅をしたなぁと写真を撮りながら感心してしまう。

なんと、この地から出発したそうで!

昭和っぽい町並みに癒されながら…って、なんで昭和に癒されるんですかね?平成生まれも、同じく癒されるものなんですかね?

答えはでないまま進み、古めなお花やさんから覗く、りりしい豆しばと出会う。



しっぽが丸まっているので、あまり歓迎はされていませんね…。

今回泊まった宿の隣には、スナックがありました。


どうしたら、会員になれるんですかね?

あ、スナックではなく、パブですね。どう違うかというと、パブはスナックに対してコンセプトが明確なお店が多いんだそうです。例えばカラオケパブとか、ショーパブとか。

こちらはどんなコンセプトなのだろう。

格式高い会員制(手書き)にも関わらず、朝に通ってみると、朝はトーストとコーヒーのモーニングを出す喫茶店になっていました。

朝は誰でも受け入れるというフトコロの深さと、夜は限られた者しか入れないというツンデレのギャップが、通う人の心を掴んで離さないのか?それがコンセプトのパブなのか?

モーニングに通い詰めた人のみぞが、会員になれるのかもしれません。

そんな妄想をしてしまう一人旅。

そして泊まった宿は、古いアパートの内装をキレーにしたらしい造りでした。

夜にチェックインをし、ホテルと違って窓か全開になるのが気持ちいいよね〜と窓を開け、ひと伸び。

そして翌朝も窓を開けると…

なんと、目の前一帯に墓地が広がっていて「あ。」と声が出てしまうのでした。その後、散歩をすると気づくのですが、お隣はお寺なんですね…。

安い宿って面白い。安いビジネスホテルも「そこを削るか!」と突っ込みたく所がよくありますが、眠れなそうで勇気はないけど、一泊2,000円なんかだと、ネタがたくさんあるんだろうなぁ。

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