【カフェ】カフェと茶室

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お酒も飲めないわたしですが、珍しく夜に外に出ることがあったので、ずっと行きたかったカフェに行ってみました。

トビラにワクワク


どの時代のものかはわからないけど、よく使い込まれながらも大切にされてきたであろう古道具が、必要最低限のモノだけある空間の中に、そっと置かれている。味わいあるテーブルは、1つひとつが広め。そのテーブルの上には、丁寧に可憐なお花が生けてある。


なんといっても、こちらを訪ねた理由は、おいしそうな焙じ茶が頂けること。カフェで焙じ茶が飲めるところ、なかなか少ないのですよね。

運ばれてきたお茶にビックリしました。

「二杯目もどうぞ」と、お茶が入った湯のみと同じデザインの急須とお湯差しとお茶菓子が、やさしい形をしたお盆の中に まぁるく収まって運ばれてくるのです。

湯のみのデザインもどっしりとした風格がありつつも丸みがあって薄く、肌になじむ。家に帰っても、つい手触りを思い出してしまいます。

無駄のない空間に、BGMはピアノと古時計がカチカチと鳴る音…。札幌では貴重な、夜に半袖で居られるほど温かい風が窓から入る。

途中で2回くらい「ココどこ?札幌か」とゆう、どこかに飛んだ感じになりました。

スッキリとしたカフェの空間が落ち着くのは、日本人が茶室でお茶を古くから楽しんできたDNAのせいかしら?なぁんてボンヤリ思う。目の前で使い込まれた道具で丁寧に淹れられるコーヒーの香り、片付いた空間に1つふたつと置かれている古書や古道具。

つい、先日読んだ茶の湯マンガ『私は利休』を思い出してしまいました。

侘び寂び(わびさび)といわれる、飾りを削ぎ落としたシンプルさを美しいと感じる心。どんな道具やお茶を使って淹れるのかを、客に包みかくさず見せながら淹れたてを差し出し、もてなす心。

茶道の知識は私は皆無ですが、着物の時代にお茶が気軽に楽しまれていたことが、現代のコーヒーの道具やカフェに置きかわっている?と感じてしまいます。

『私は利休』では、千利休が現代の茶の湯を見たら?という話でしたが、千利休がこんなカフェを見たらなんて思うだろう?と妄想してしまいます。

芸術家だったそうだから、おもしろいって喜んでくれそうな気もする。

現代ではコーヒーを飲みに行くにも「お茶する?」と言うことに、『お茶の時間を楽しむ心』がそのままであることにも。

いつもレッスンにお越しいただき、ありがとうございます。また、ホームページやブログを見て検討していただいて、ありがとうございます。

*ヨガスタジオアウラ今週末レッスンご予約状況*

以下のレッスンの受付を締め切らせて頂きました。

7/29(土)12:00〜ヨガスタジオのピラティス

以下のレッスンは残席1名さまです

7/30(日)10:30〜朝ヨガフロー

その他のレッスンについては 空きがございますので、ご予約を受け付けております。

どうぞよろしくお願いします。

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