【文庫本】ヨガの喜び

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タイトル:ヨガの喜び

著書:沖正弘


札幌だと『水野ヨガ学院』の水野先生が、沖ヨガをベースにされていることが有名ですね。

『沖ヨガ』創始者、沖正弘先生の著書です。

帯には大きく書かれる『25年売れ続けている元祖ヨガ本』の文字!
ヨガで「治る」と言い切る今だと法的にアウト?な表現や「胃の悪い人は胃の悪そうな体型をしている」とサラリと毒舌、表紙のダサ…レトロ感、ポーズのイラストがレオタード… などの爆発する昭和のにおいに、希少な財宝を探し当てたようなゾクゾク感。

先にいうと、すばらしい良書でした〜。

◎どんな人におススメか

ヨガを日本人むけに、わかりやすく紹介している先駆けのうちの一冊なのではないでしょうか。  昭和54年に書かれているようですが、「ヨガは生きかただ、本質を伝えたい」という沖先生の熱い思いが伝わってきます。

家でいくつかポーズをしたい目的で、中身を見ずに買うのは正直オススメできないです。

しかしながら全体的な内容は、体の動かし方や呼吸に食事、自然を感じる力を持つこと、瞑想すること…といった、ヨガは単なる体操ではなく、もっと大きなものなんだよということが沖ヨガの視点から丁寧に綴られています。

「なぜポーズをするのか」「そもそもなぜヨガって名前なのか」。何回かヨガレッスンを受けていると、そんな小さな疑問が生まれてくることもあると思います。そんなヨガにたいする興味がムクムクと湧き上がるときに読んでみるといいと思います。

◎本で紹介される食事法

沖先生がすすめる食事法は、マクロビオティック(以下マクロ)がベース。現代のマクロは玄米菜食のイメージだけど、本来のマクロは肉も魚も食べてオッケー。それは個人の体質やバランスに合わせて食事をするから、肉魚が必要な人だっているよねっていう考えかたです。沖先生も、その本来の考えにのっとり本書で紹介している模様です。(わたくしはマクロの学校に行ったわけでもないので、沖先生と本来のマクロで言われることとの細かい違いまでは、わかりません)

◎マクロビオティック

マクロ(長い、大きい)ビオ(命)ティック(学び)という意味です。

旬の住む土地のものをまるごと、よく噛んで食べましょうと言われる食事の方法です。

コレはわたくしの考えですが、アレ?それって…。人間を「動物」と考えたときに、自然界だときっとそういう食べ方をするよねって思うんです。

動物は足で歩ける範囲で手に入るものを、きっと皮もいっしょにバリバリ食べる。だから自然とは、かけ離れたものを食べていたら、体が対応できなくなるのも当然じゃないかなぁ。って思うんです。添加物で固めた加工品とか、雪が降る土地にいながら、南国の冷やすチカラをもつものを日常的にとるのって動物としては不自然じゃない?って。

魚だって、とったどー!って泳いで取れるくらいのを食べるが、ヒトのサイズから見ても自然なんじゃないかなぁって。

松方ヒロキがマグロとる映像を思い出すと、スゴかったですよねぇ。同時に、あんな自分じゃ獲りに行けない沖にいる魚は、たまに食べるくらいで体にはいいのかも?食べる必要もないのかも?なんて思って見てましたが、そんな話を親にしてみると「あんた何言ってんの」って一蹴っていうかドン引きされましたねぇ(笑)。アハハ。

松方さんは、マグロ ビオティックだったのかな?なーんてッ テヘッ

さいごは大きく脱線しましたが、ちょっと昔の本て味があっていいですよねぇ。今にないよさがあります。ほかに昭和のヨガ名書としては、綿本昇先生の『ヨーガ背骨健康法』も、個人的におススメですね。

今週末もヨガするどー!

さて

今週末の、ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスン情報です。

◆10/28(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室 残1名様

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜 ゆるめヨガ 残1名様

*
◆10/29(日)

10:30〜 朝ヨガフロー キャンセル待ち

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス◎

いつもありがとうございます。今週もどうぞよろしくお願いします。

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