驚異の玄米のパワー

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◎「玄米に変えたら4キロ痩せたんですよ」
ある日のレッスンにて。
最近、治療院の研修を受けているスタッフの岩本がピラティスとヨガに参加しているんですが、ふと発した言葉です。
「えぇー!?」と、一同が驚愕したのは言うまでもありません。
今年の2月頃からピラティスとヨガに通いはじめ、食べていた白米から玄米へシフト。
そのほかの外食などは楽しみつつ「惣菜の揚げ物を食べたら調子がよくないな」「(食べないと調子がいいので)甘いものがだんだん食べられなくなってきた」など体の変化は感じながら、家で玄米を食べるとおいしくて、すっかりハマったそうです。
4ヶ月前とはすっかり雰囲気が変わって全体的に引き締まって、キレイになりました。
前屈の写真も、このとおり。

◎足のガサガサがなくなってきました
岩本の話に「感化されました!」と、なんとその日のお客様2人が玄米にチャレンジ。
その1人のお客様が、それから数週間後のレッスンで、いつも履いている靴下をはいていない。
珍しいな、と思いながら何気なく会話していたら、あれから玄米に意外とハマり、冒頭の報告をくださったのでした。
その方は、(2年近くも前になりますが)アウラのヨガで体を動かすようになって元気になり、それから一時は体調を崩された後に体の不調がスッキリ。
レッスンの参加は、しばらくやさしいヨガがメインだったのが、今やピラティスにも月に何度も参加してくださっています。
そしてさらに今回は体に残っていた『足のガサガサ』が玄米を食べるようになって減った・・・!!
なるほど、今回くつ下を履いていなかったのには、そんな理由があったんですね。
(はだしは体の感覚がわかりやすいので、レッスンではすごくおすすめです。)
長らくお付き合いあるお客様ゆえ「すごーい!」と鳥肌がたちました。
小豆と一緒に玄米を炊いているそうで、「花豆もホクホクしておいしいんですよ~」とご紹介しました。
あとは黒千石やくらかけ豆、ひよこ豆なども美味ですし、押し麦を混ぜるとアッサリした食感になります。
花豆やひよこ豆といった大きなは、一晩は玄米と別の容器で浸水させてから炊くと柔らかくなるかと思います。
けど何週かして、やっぱり小豆に帰ってくるんですよねぇ。

◎白米と玄米の違い

白米とは、玄米を精白して、表皮と胚芽を取り除いて残った胚乳のことです。一方、玄米は稲からモミ・ガラだけを取り除いたもので、何種類もの層がある表皮、胚芽が残されています。玄米から精白された表皮や肺ががいわゆる米ぬかです。
この米ぬかの表皮には、ビタミン、ミネラル、食物繊維、などが含まれ、胚芽には米の栄養成分たんぱく、脂質、ビタミン、ミネラルが含まれています。
白米はこれらの豊富な栄養成分をバランスよく含む”米ぬか”を捨てているわけです。
ビタミンB1については、玄米は白米の約8倍、食物繊維においては約5倍含まれています。

(医師たちが認めた「玄米」のエビデンス より)

要は、取れたものをそのまま食べればほどよい栄養がとれるところを、肝心な部分をはがしちゃってるんだよねっていうお話ですよね。江戸時代に白米がブームになると、それと同じくして脚気も大流行したんだとか。

◎玄米を食べてみる
いくら栄養があるとか体にいいとか聞いても、おいしい!と感じないことには始まらないし、続きませんよね。
いちどお店で食べてみるのもいいし、自然食品で売っている、玄米レトルトパックも美味しいので1つ試してみるのもおススメです。

国産小豆の玄米小豆ごはん

オーサワ有機活性発芽玄米ごはん 160×3個

小豆が入っているのと入っていないのでは食感がかなり違いますので、ぜひお試しいただきたい!
個人的には小豆が入っているほうが好きです。
湯せんでもレンジでも戻せるので、私は旅行に行くときに、よく持っていきます。
あとは災害時用の買い置きにも。
玄米は白米と比べて血糖値の上下がゆるやかで、ガーッとお腹が空くことが少なく「何でもいいから食べたい!」という欲求がおきないという話はよくききます。
そんなにおかずのいらない玄米に食べ慣れておけば、災害時にも耐えられる精神になることに一役買うのではないでしょうか。
そして一食のパックでこの値段は高いと思っても、やはりほかに味噌汁とふりかけくらいがあれば白米よりずっと満足感があるので、意外と経済的かもしれません。

玄米のおいしさがわかれば、いざ!

自分で炊くには、圧力鍋か炊飯器で炊く場合が多いかと思います。
このあたり、特に圧力鍋で炊くにはいろいろなやり方があるようですね。
(私は玄米のプロではないので、その辺はグーグル先生などにおまかせして。)

私の場合は、といだ玄米に塩一掴みと小豆をいれて一晩圧力鍋で浸水させます。
翌朝、強火で火にかけて圧がかかったら弱火で25分。コンロからおろして自然と圧が抜けるまで15分ほど、それから保温モードの炊飯器に移します。

玄米には生命エネルギーがあるゆえ『発芽毒』なるものがあるという説があります。
穀物が「簡単に食べられまい!」と身を守る機能として持つものだそうで、それを除くために浸水させたあとに新しい水で炊こう、とその説では言われます。

けどけど私は、その手間がちょっとな〜って感じだし、浸水したままの水で炊いてもおいしいし、2年以上食べているけど元気ウナギノボリで今のところ害はないし。
まぁいっかって、そのまんま炊いちゃってます。

なんでもしようとしたら続かないんですよねぇ。良さそうなものを試して心身の反応をみて、続けられそうな範囲でやるってのが続きます。

◎玄米が合わないこともある
籾殻で覆われデトックス作用もあると言われる玄米は、逆にお腹が弱って下しやすいときなどは合わないことがありますので、『みんながいいっていうのに…』と落ち込むことはありません。
お腹が弱いほうで甘いおやつは食べているという場合は、おやつがわりに玄米をトロトロのクリームにした『玄米クリーム』にしてみてもいいかもしれません。甘みは入っていませんが、玄米本来のホンノリとした甘み。塩やゴマなど、お好みでトッピングして。

コジマ 有機玄米クリーム200g

◎玄米に合う料理
白米と肉の組み合わせが最強おいしく感じる逆で、玄米は完全栄養食品と言われるほどなのでエネルギー的にも肉の強さは必要なく、実際に食べた感じも一緒に食べてもピッタリとは言いがたいです。
が、俗に言われる一汁三菜といったサッパリとした食事にはよく合います。
そしてモチモチしつつも上から水分を少し加えるとパラっとする性質は、チャーハンやカレーやパエリア、最近私がハマっているリゾット風にもピッタリで、パスタの代わりに玄米という使い方です。
下の写真は、フライパンにオリーブオイルを熱したところに、野菜とタコとアサリと炊飯器の玄米にトマトソースをかけフタをして、アサリが開いたら完成という簡単ごはんです。
仕上げには、最近お気に入りのレモンとパクチーで飾りつけ。

そして玄米の腹持ちのよさは本当にありがたい。
最近、月2回ほど講座に参加するときのお昼ごはんは玄米おにぎり(大)で、毎回10キロ超えの重りを担いでも、最後まで集中して講座を受けていられます!

今回は玄米、そんないつも口に入れるもののことを本で読むと、意外なことがよくわかって本当に面白いものです。

医師たちが認めた 玄米のエビデンス

弥生時代から食べられていた玄米の素晴らしきパワー。
宮沢賢治をはじめとした偉人や食事で体が元気になった人の体験談などから、ひしと伝わってきます。
また、最近わかった科学的にみた玄米のバランスのよさなども書かれ、なるほどと感嘆することが何度も。
玄米菜食をすすめられる部分以外は、楽しく読めました(肉魚も食べないと札幌は寒いもんね)。

さて 名前を いとう玄米 にしたら ちょっとありがたい感じになることに気づいた いとうちっこの6月第5週と7月第1週のスタジオアウラのレッスンご予約状況です。

◎6/28(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち

◎6/30(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス 残1名様

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス ◯

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◯

◎7/1(日)

9:00〜 10:00 朝活ピラティス ◯

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー △

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週末も、どうぞよろしくお願いします。

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