ラジオ体操の注意点

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前回の続きです。
前回はこちら ⇒ ラジオ体操を楽しくする4つのポイント

前回はラジオ体操をするときのポイントでしたが、逆に注意したほうがいいこともあります。

※当ブログを参考にして怪我などをされた場合、一切の責任を負いません

ラジオ体操の注意点
ラジオ体操は、音楽がかかれば誰でも身体を簡単に動かすことができる反面、体が硬い方や中高年の方には注意が必要なこともあります。

前屈と反る動きの繰り返し
股関節や肋骨が硬いと、代わりに腰を折り曲げたり反ったりすることに。さらにお腹の力が抜けていると腰にかかるストレスは倍増し、痛めてしまうことがあります。

ジャンプする動き
膝は硬くなりやすい股関節の代わりに、普段から働きがちです。そこに加えてジャンプすると、膝にかなりの体重が乗ることで痛めてしまうことがあります。
「健康にいいはず!毎日の1万歩のウォーキングとラジオ体操が運動」という場合は膝が酷使されている場合もあり、要注意。

◎ラジオ体操だけやっていれば安心・安全なわけではない
なぜそんな、注意が必要な動きがラジオ体操に含まれているのか?は、ラジオ体操の歴史と関係しています。
まず、ラジオ体操の放送が始まった1951年頃と現在の日本人の平均寿命を比べます。

《1951年》
男性60.8歳
女性64.9歳

《2017年》
男性81.1歳
女性87.3歳

この間で、平均寿命が20歳近く上がっています。
ラジオ体操が作られた頃は、変形性膝関節症が増える60歳以降がする想定はされていませんでした。
しかもこの、ほんの60年ほどの間にIT化がどんどん進み、身体を動かさなくても機械が代わりに色んなことをしてくれる時代になりました。
それに伴って肥満度も増大。肥満の代名詞となった『メタボ』という言葉が一般的になったのも、ここ15年ほどです。

そして身体を動かす機会が減ると当然、高齢者でなくても身体が硬い人も増えてきます。
そんな人々の身体に負担が真っ先にかかりやすいのが膝や腰で、跳ねたり反ったりする動きを含むラジオ体操を見よう見まねですると、被害を受けやすいのも膝と腰ともいえます。

ラジオ体操が始まった当初と現代では、生活が変わったことで身体も変わっているということです。

ラジオ体操の動きの中でイヤな感じがするときは、ムリはせずに飛ばしたり、お休みしたほうがいいかもしれません。

もし、膝や腰といった身体に不安があるなら、寝たままできる簡単な腹筋運動など、身体の機能をよくする運動を教えてくれるところに行ってみるのもいいと思います。(うちはピラティスだよっ)

◎ラジオ体操のいいところ
最後にラジオ体操のいいところをまとめて終わりたいと思います。

正しくすればスッキリする
ムリない範囲で伸びや大きく動くといった日常にない動きで筋肉が動き血行がアップ、体温が上がる

習慣がモチベーションになる
決まった時間(特に早朝)ラジオ体操に合わせた生活ができれば朝型の生活リズムを作ることができる

人と繋がれる
公園や神社でやっている場合はラジオ体操を通して人と繋がれる・会話のネタになる

…この本を読めば、65歳以降もラジオ体操を楽しみながら続けることができます!


さて

スタジオアウラの お盆は働く いとうちっこ の 8月第2週/3週レッスンご予約状況です。

お盆のご予約状況は、ゆるやかですねぇ。

◎8/11(土)

9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 やさPピラティス◯

12:00 〜 13:00 プライベートパーソナル 限定1名様 ※

◎8/12(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー◯

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

8/11(土)12:00〜について…

※土曜日12:00〜 レギュラーのお客様がお休みの方が多いので、いまのところプライベート枠にします。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

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