【文庫本】コンビニ人間/日日是好日

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2冊の本を読みました。

①コンビニ人間

著者:村田沙耶香

結婚、出産など『普通』を求められる現代社会に適合できず完全なマニュアルのあるコンビニでしか働けない主人公の物語。

思ったことを普通に口にすると周りからドン引きされることを経験上、知っている。

ゆえに「こう答えると普通なのか」と意識しながらコンビニ仲間にも『普通』に接する毎日。とはいえそこに対して辛さを感じているわけでもなく、コンビニがいちばん世の中に参加していると思える自分の居場所。

そんな主人公にとってやっかいなのは、詮索と普通は…と押し付けをされること。

たとえば、18年もコンビニで働くのはなぜ?!結婚しないの?正社員じゃないの?子どもは?といったことです。

この本をおもしろいと感じるかは、自分がどういう価値観かによるのかなと思いました〜。

というのも、読書メーターで感想を見ると「すごくおもしろかった!」「なんだか気持ちわるい」と真っ二つに感想が割れていたからです。

個人的には、私も『普通』ではないという気持ちからの質問をたまにされるので「ほう、こういう返しね!」などと共感するところがありました〜。

そして、コンビニって凄い仕事量で激務なのに、世間の目は「(経営しない限り)本職とするものではない」って空気なのが、なんだかなぁって前々から思っていました。なのでそのへんに切り込むあたり、楽しく読めました。

本を「おもしろい」と思うポイントの1つは共感にあるので、私は全体的におもしろかったです。

そして私ごと、主人公とは逆にきっちり決まったマニュアルの中で過ごすのはニガテなのに、主人公に共感できるって おもしれ〜とも思いました。


②日日是好日

著者:森下典子

お茶のお稽古には、よくわからない順次や決まりごとがたくさんあり、それを覚えなければいけない。

覚えようと必死になるほど頭に入らず、モヤモヤと過ぎるお稽古の時間。が、しばらくするとスッと体が動いて道具と一体になるという、フシギな感覚を味わう…。

そして来るたび道具の種類勝手が変わるのにも泣きを見るが、それは季節や天候と一体となっていることに気づき、癒されている自分がいた。

感想としては、ほぼエッセイなのでドキドキするような展開はないけれど、茶道の繊細な描写に息を呑み、お抹茶と雨水を受ける庭の濃い緑が目の前に広がるような描写に癒されました〜。エッセイニガテの私でも最後まで読みました。

「(決まりごとがなかなか覚えられないので)お茶に向いていない」という著者が描くから親近感が湧き、お茶の良さが伝わってくるんだろうなぁと思います。

著者は25年続けて「行くのをやめよう、お茶をやめよう」と何度も思います。あるとき「あえてやめると思わなくていいんだ」と気づいたとき、著者にとってお茶は自分の一部として『身についているもの』になっていたんだろうなぁと思いました。


さて

偶然「文庫本ランキング」から手にとった2冊でしたが、共通しているなぁと思いました〜。

24時間営業し商品が揃うコンビニと、季節を感じる茶道。

いっけん全く別ものですが、それぞれコンビニと茶道という『自分に帰れる』ツールを通して『自分が見えること』で幸せを感じているなぁと思いました。

幸せは周りではなく自分が決める、そんなメッセージが私には感じられました〜。

そんなメッセージ性を感じる本が売れているって、世の中の流れなのかな。

さてさて

スタジオアウラの

コンビニもお茶もいいけど 推しメンはヨガとピラティスの いとうちっこの2018年11月第3週のレッスンご予約状況です。

◎11/17(土)

9:00〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 たのPピラティス 残席2

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◎

◎11/18(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◯

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

押したらニュッと出てくるのを知っている、にゃん。

キャップは手前に…。

【本】坂の上の坂

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タイトル:坂の上の坂〜30代から始めておきたい55のこと

著者:藤原和博

リクルートの営業マンから都内初の民間校長となった著者の本です。

2012年の本ですが、1997年、著者の42歳のころに『日本はどこに向かおうとしているのか』に気がつきます。

成熟社会とアールド・ヴィーヴル

キーワードは「成熟社会」。成熟社会とは、個々人が多様な価値観を持ち、それぞれの生き方を追い求める社会です。

著者が会社に直訴し、これからの日本のヒントを得に渡ったヨーロッパでみたものは、『Art de vivre(アールド・ヴィーヴル)』。

人々の間には「アール・ド・ヴィーヴルとはつまりこれだ」という一般解はありません。一人一人自由に考え、選択し、味わっているのです。まさに、これこそ成熟社会の生き方だと感じました。

その定義は人それぞれだけど、個々それぞれの幸せの形、というニュアンスでしょうか。例えば、20代の若者にアールド・ヴィーヴルとは、と尋ねて返ってくる言葉。

「生きることを楽しみ、日常の平凡さから抜け出る知恵です」「昨日の繰り返しを続けないことです。ゆとりある時間の中で生まれる楽しみ」「電車を一台やり過ごし、次の電車で座っていくこと…時間にゆとりを持てば胸いっぱいに人生を呼吸できます」

若くしてすごい。私がその年で同じことを言われたら、「よくわかんないけどぉ、カシオレでガーリックチャーハン食べてるときは幸せでーす」とか言ってたかもな。

1997年に20代の若者一人ひとりが持つ、自分軸の価値観。将来この国はどうなっていくんだろう?とワクワクしてしまいます。

そして現在の2018年の日本の流れは「それぞれが各方向に向かうこともあるよね」と、ひと昔前の「みんな一緒が普通」の価値観から大きく動いていると感じることがよくあります。

個人的に、30年後くらいには、日本での『普通』は今とだいぶ違う感じになっているんじゃないかな、と思います。それと同時に、それに歯止めをきかせようとする、個人の行動を規制するかのような法律もきっと増えてくる。そんなことを決める人たちを選ぶのは自分なので、責任をもって投票に行くのがもっと普通になっているといいなぁと思います。

ヨーロッパの、人それぞれという価値は、みんなが好きに過ごして相手を見ないのか?と言ったらそうではないところがいいなぁと思いました。

フランス人の人生観には「人は生を受け、死を迎えるまで、結局他人と完全にわかり合うことはできない」という絶対的に孤独な人間観が深く横たわっています。もしかすると、これこそが、成熟社会に流れる基本認識なのではないか、と。

だからこそ「いかに分かり合えない者同士がともに幸せに生きていくことができるか」に頭が向かうようになるのです。美味しい食事、知的な会話、人が幸福を共有する時間をだいじにする。そうした方法を常に日常の中に模索している。そう感じます。

「それぞれの違いは当たり前」の前提で、人との関わりを楽しむって、お互いムリがなくていいなぁと思いました〜。

まだ紹介したいところが多い本なので、またそのうちに。この本の考えかた、すきです。


さて

スタジオアウラの いとうちっこの

カモンベイベー肩こり 2018年11月第3週のレッスンご予約状況です。

◎11/17(土)

9:00〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 たのPピラティス 残席2

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◎

◎11/18(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◯

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

にゃん。

【本】持たない暮らし

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タイトル:持たない暮らし

著者:金子由紀子

「たっぷりした時間」って、「頑張って働いて、いつか手に入れる時間」じゃなくて、「今、ここにある一瞬」のことなのではないでしょうか?

今日という日の24時間は、どう頑張っても、30時間にはなりません。

でも、ここにある一瞬は、とても確かです。いつか手に入れる長期休暇よりもはるかに確実です。

その確実な一瞬を、その目で味わい、楽しむことができれば、それこそが「たっぷりした時間」を私たちに与えてくれるのだと思います。

『持たない』の本質は、必要で大好きで大切なモノコトヒトと生きることかな、と上記のメッセージにシビれました〜。

私も、不要品を見直して思うことがありました。日常から離れたいと思うのは、日々のアレコレやモノに圧迫されているからなんだなと。

余計なモノコトからの圧迫を減らすと、自然と考えかたが自由になって時間ができる…。本書の考え方を身をもって知るところとなりました。

圧迫が強いと、日々から逃れるために旅に出てゆっくり…のはずが、意外と時間がないな、アレやらなきなゃ〜となるものです。

余談ですが、ヨガでは瞑想をする前段階で「身の回りを清潔にしよう」と言われます。

座って目を閉じて頭をカラにするって最初は難しいけど、清潔にすること(など)でスッキリし、勝手に瞑想に近い集中状態に持って行かれるんですね。

そして本書で『生き物と暮らすとモノを減らす習慣がつく』というようなところがあり、一瞬「そう?!」って思いました。

が、思い返してみると…。

床に新しいモノを置くとカジカジされ、スキマがあれば入っていく うさぎ のおかげで、たしかに置きっ放し等に気をつけるようになりました〜。

これで完璧って余裕こいていたら、高いところに登ってカジカジしていて うさぎの方がウワテでした〜。

さて

スタジオアウラの

うさぎよりもウワテになるために今週は不在の

いとうちっこの 代行のレッスンのご予約状況です。

11/11(日)10:30〜 11:30 朝ヨガフロー

(代行:mayumi)

※回数券は使えます。回数券の購入もできますが、できればお釣りの出ないようにご用意頂ければナイスです。

以下は いとうちっこのレッスンご予約状況です。

◎11/17(土)

9:00〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 たのPピラティス 残席2

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◎

◎11/18(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】手ぶらで生きる

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タイトル:手ぶらで生きる

著者:ミニマリストしぶ

ミニマリストは、ただの『モノを持たない人』ではない

ミニマリストの語源になっているのは「ミニマル」-「最小限の」という意味を持つ言葉。

…もっともわかりやすいのが、Apple製品だろう。誰もが知るあのリンゴのマークを強調するために、余分なデザインを極限までそぎ落としている。

つまり、ミニマリズムの本質は、ある一点を目立たせるために他をそぎ落とす「強調」にある。

ものが無ければよしってもんじゃない。本当に必要なもの、大切なものがあるのがミニマリズムというわけなんですね。

そして『ミニマリズム』はモノやお金のことだけでないという著者の考え方は深く、好きなモノを選んで生きようとしているなら共感する部分も多いのでは、と思います。

「なににお金を使い、なにに使わないか」を決めることは、「自分にとって、なにが幸せか」を知ることだ。

そして、そぎ落とすべき「無駄」は、お金の出費や物の量だけでなく、生活スタイルや思考、人付き合いまで、人生のあらゆる局面におよぶ。

カネ・ミニマリズム(お金)

モノ・ミニマリズム(モノ)

トキ・ミニマリズム(時間)

ヒト・ミニマリズム(人間関係)

コト・ミニマリズム(思考・行動)

本当に大好きなことのために、ムダをそぎ落とし、価値になるものは迷いなく増やす。

逆に、ムダをそぎ落としていくと大切なものが見えてくることもある…。冷蔵庫なし、財布は持たないなど、実際に著書がやってみたから見える景色にワクワクします。

何もない部屋

ミニマリストの強烈なインパクトは、ガランとした、いっけん何もない部屋。

著書はテレビでも紹介されているそうだけど、テレビはインパクトある部分を強調しますよね。

強烈な部屋のイメージから『ミニマリストは何も持たない』生活と勘違いされかねないと思います。テレビではその本質をしっかり伝えて頂きたいし、この本を読むと、きっとテレビでは写り切らない本質が見えてきます。

◎『自由にする』感覚

著書は『何かをしない』ではなく『自由にする』っていう感覚を持っています。

例えばテレビは持たないけど『見ない』わけではありません。

『テレビが悪いのではなく、ついテレビをつけ、ダラダラと受け身で時間を潰すことがよくない』とし、スマホとパソコンで見たいものだけ視聴することでテレビを楽しんでいるそうです。

テレビと、とても上手な使い方をしていますよねぇ。

『物を自由にする』の中で印象強いのが『増やすなら「投資になる物を」』。

ムダをそぎ落とすミニマリストが選ぶ少数精鋭の物には興味深々。

やっぱりというか当然というか、必要なものや時短になるためには躊躇なくいいものを揃えます。仕事道具ではMacBookや、生活ではルンバやダイソンのドライヤーなど。

「実際使って合わなかった、生活に合わなくなった」ものは躊躇なくフリマアプリなどを使って手放し、その繰り返しで感覚が磨かれていくんだそう。

◎幸せって?

著書は自らミニマリストを職業にして発信をし、『人は発信することで幸せを得られる』といいます。

山に篭らずも、現代の便利さに流されずに自分をコントロールでき、それが自分の幸せに繋がることを知っている。しかもMacBookや最新のiPhone(それも安く!)などを賢く使いこなす…。さすがは1995年生まれの若い世代、便利なものをサラリと取り入れる上手さはピカイチ。

著書は一日一食ということもあり『修行僧』とか『悟っている』とか言われるらしいですが、本人はしたいことだけをしているだけで、ムリなガマンは一切していません。

個人的に私は「自分が感じる本当の幸せを知っていることは、不安定な世の中で最強なんじゃないかな」と思います。

◎本を読んでしたことと起こった不思議なこと

北海道地震でプチンと停電になったとき、余震の中で「まず命があれば」っていうのがまず瞬間的に感じたこと。

そして、すぐに必要なものが探せない不自由さに「なんだかなぁ」とショックを受けたところでこの本を読み、いてもたってもいられずに、不用品整理に取りかかりました。おかげでずっと手元にあった画材を、手放すことができました。

絵の具や筆などを処分して、手持ちの画材は色鉛筆と水性ボールペンだけになりました。

服では、「着ないけど絵として好きな服」や、寝るときに着るかも?ととっておいた、実際には着なかった服なんかもハギレに。

どうしたらいいかよくわからなった大きな植木鉢などの大型品は、親が車を出して手伝ってくれました。手伝ってもらうほどの不用品を抱えているなんてなぁって、なんだか反省しちゃいましたね。

んで!ですね、不用品をまとめたところで、起こった不思議なこと。それは思いもよらないものが欲しくなったことなんです。

いきなり欲しくなったのが、新しいメガネ。それまで欲しいとも思っていなかったんですが、そういえば10年くらい使っていて、レンズも黄色くなっている。毎日使うものだし、ブルーライトカットの目に優しいのがほしいな、と思ってます。

そして、即決で買ったのが、ストレッチポールハーフカットを6本。

これはレッスンで使うのに「あればいいな〜、ヨガでもピラティスでも使ったほうがいい」と思っていたけど、予算てきに余裕がある月に買おう…置く場所も決めていないし…とこの半年近く、なんとなく思っていた物です。

ここで即決で買うとは正直、自分でも思ってなかったです。よっぽど欲しかったんでしょうねぇ(笑)。

いらないものをそぎ落とすと本当に欲しいものが見えてくるって本当なんだ〜!とちょっとビックリしちゃいました。

何か行動させる本ってすごいよね。ミニマリストさんも何人かいるみたいだけど、しぶさんの考え方(食生活も)自分には一番しっくりくるな〜と思いました。

ブログもおもしろいです。→ミニマリストしぶのブログ が、やっぱり本も読んでもらいたいなぁ。


さて ヨガスタジオアウラの

身長ミニマリスト いとうちっこの 2018年9月第4週レッスンご予約状況です。

◎9/23(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 

12:00 〜13:00 プライベートパーソナル受付中

◎9/24(祝・月)
特別開催レッスン2本です。3ヶ月以内のリピーター様優先、一般受付は9/23(日)からです。

9:30 〜 10:30 美脚美尻ピラティス 残席1

11:00 〜 12:15 ディープリラックスヨガ◎

※特別レッスンにつき回数券使用不可

今週も、どうぞよろしくお願いします。

2人で耳をすます

【本】ちっこ文庫

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ちっこのゆるブログをご覧の皆さまこんにちは。
この1週間、アメリカからアクセスがあります。
ナイスアクセース!

◎ちっこ文庫

スタジオに、私の読んだ本を置いています。

読んでおもしろかったり、後味がよかったり、あったかい結末だったり…というものを置いています。

停電時昼間の読書のすすめ

今回の北海道地震の停電のとき、停電のほかは大きな被害はなかったので、とっておきの文庫本を読んでました。

水を運んだりおにぎりを作ったり…何かしないと不安になって、つい動きまわりたくなるんですが、不安からの行動は、あとからどっと疲れが出てきます。

そこで災害グッズの中に一冊!まだ読んでいない、明るい雰囲気の文庫本を災害時に開くと不安から離れられ、すごくいい気分転換になります。

することしたら、ムダに考えすぎず動き回らず、電気を使わなくて済む好きなことして過ごす!そんなふうに割り切れると、1日くらいの停電は乗り越えられるんだなって思いました。

強い揺れが多いと、そうも言っていられないかもしれないけど。

それでも現実から一瞬でも離れる時間は大切で、心身がすごくラクになるんですね。

集まってワイワイもいいなぁと思うんですが、長らくワイワイするとエネルギーを発散して疲れるタイプの方もいますからねぇ。私ですけど。

今回、停電時に集合した3人は、各自で本を読んでましたね(笑)。

私は文庫本を読みましたけど、瞑想でも編み物でも『多少の環境でも、つい集中するくらい好きなこと』って普段からあるといいなって思いました〜。

もしそんなのがなければ、するといいのが自分の体の観察ですね。

たとえば。仰向けになって手でお腹を押し、硬いところを柔らかくするべく深呼吸…。「ここって骨じゃないのに、なぜこんなに硬いの?」っていう目線で触っていくと、お腹が動いてホッとします。ふだんの緊張に気づくことができます。

さて

話は戻りまして、スタジオの『ちっこ文庫』に久々に数冊を追加しました。

『ダーシー・バッセルのやさしいピラティス』は、でかいので文庫コーナーの後ろの棚に入れました。

重たいので、おかけになってパラパラ〜っと読むといいですよ。

さて

ヨガスタジオアウラの

いとうちっこの やさPピラティス もよろしくねっ

2018年9月第3週のレッスンご予約状況です。

◎9/15(土)

9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ◎

10:30 〜 11:30 たのPピラティス

12:00 〜 13:00 やさPピラティス 受付締め切り

◎9/16(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席1

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ 

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】白いしるし

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タイトル:白いしるし

著者:西加奈子

ニャンコの後ろ姿に惹かれて購入〜♡

自分のもやもやとした、でも確実にある「思い」を、ぴたりと言い当てる「言葉」を考えつかない。
無理に言い表すと、そこで僅かでも齟齬(そご)がうまれるから、言葉を使うことを手放し、それを絵画や、音楽で表現するのだ、と皆は言った。

絵を描きながらアルバイトをする32歳女、夏目。
さんざんエネルギーを使う恋愛はもういい…はずだったのに、恋愛はするものではなく落ちるもの、とばかりに芸術家の間島と衝撃的な出会いをしてしまい、お互いの作品にひかれあう。

どうにもならないところで惹かれる苦しさや目まぐるしい感情と状況が、夏目や間島の描く、絵と使う絵の具の色とがリンクして、目の前に鮮やかな色彩が広がってくる。そして後半は、夏目に間島を紹介した瀬戸の話が、思いのほか色濃く出てきた。(「おいおい、瀬戸、瀬戸〜!」ってなってしまった。)

私の感想。ただの恋愛小説じゃないな。
この本のストーリーのように、秀でた芸術家が独特で圧倒的な『やみ(闇・病み)』を持っていることは多い。←と個人的に思う。
それも強い魅力となって、その作品しかり芸術家本人しかりが熱狂的に(けれど割とピンポイントに)ファンを惹きつけることは、よくあることだと思う。
ファンという言葉が合うのか迷うほど、恋愛を通り越して狂おしいほどに(生活を変えて自身を差しだしてしまうほど)芸術家と作品に酔いこまれることは、よく聞く。

なんとなくそんな世界の雰囲気を感じていた頃もあり、絵は今でも大好きなので、この物語は楽しかった。
逆に共感できないひとには、ドロドロとした世界にすら感じるかもしれない。
そんな世界がライトな大阪弁で淡々と進むのは、独特なおもしろさになっていて楽しかった。

「恋愛モノは読まないんだよね」っていう人も、絵とか写真とかモノづくりといった芸術が好きな場合は、私のようにグッと入りこめる本かもしれない。


個人的なツボは、物語の中で、油絵の具の種類の名前まで出てくるところ。
間島が好んで使う色で『ジンクホワイト』という白色の絵の具が出てきます。
私は油絵を描いていた頃、ジンクホワイトの、ふわふわとした質感が好きでした。なので間島と同じように、こればかりを使っていたことを思い出しました。
物語には出てこないんですが、油絵の具に『チタニウムホワイト』っていう白い絵の具もあります。
ベタっとした漆喰のような質感で、ジンクホワイトとまた違う魅力があって、使い分けるのが好きだったんですよね〜。
雲を描くときはジンク、光や壁を描くときはチタニウム、というかんじ。

というわけで、

最後は私のノスタルジィトークになりましたが、感性磨かれる秋の夜長の季節に読むのもいいんじゃないでしょーか。

油絵は定年後に再開したいと思ってます(←いつ )。

そうそう、この本はブックオフで買ったんですけど、買ってからよく見たらどっかの図書室のハンコが押してありますね。

スタジオに置いたら、私がパクってきたみたいになるからどうしようかなって思っています。

さて

札幌ヨガスタジオアウラ

小心者 いとうちっこのレッスンご予約状況です。

◎8/18(土)

9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◯

10:30 〜 11:30 やさPピラティス△

12:00 〜 13:00 たのPピラティス◯

◎8/19(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー◯

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

▪️お知らせ▪️

好評につき♡朝活ゆるめヨガ継続!

8月に開講している土曜日9:00〜朝活ゆるめヨガが好評なので、残りの8/25と、9月も9:00〜開催することになりました。

ただし、9/8(土)は14:00〜いんヨガを開講します。

◎たのC Y❗️mayumiの代行朝ヨガフロー

9/2(日)10:30〜 ちっこ不在につき、mayumi (まゆみ)(アウラ金曜日レッスン担当)の代行レッスンになります。

小さな動きで体をゆるめ、徐々に大きな動きへ!汗がにじむチャレンジなポーズもお楽しみください。

レッスンでの伝え方は、私と似ている部分があるのでリラックスして受けて頂けると思います。

回数券も使える、リピーター様限定レッスンです。ご予約は、ちっこまでお願いします。

…今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】さいはての彼女

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タイトル:さいはての彼女

著者:原田マハ

そんな線はどこにもない。もしあるとしたら、お前が勝手に引いた「線」なんだ。そんなもん、超えていけ。どんどん超えていくんだ。

読んでいると、夏の北海道の広ーい道路と、その両サイドの緑がブワーっと目の前に広がってきます。

都会で『しなければいけないこと』や細かいことに追われているうち、自分の周りにたくさんの線を引いてしまう。

線といえば

私みたいな自由な仕事をしていても、周りの話やSNSの投稿に、動揺することとかありますもんね。常に、いい刺激って受け取れればいいんですけど、弱っているときほど「スゴイなぁ もし自分がすると絶対うまくできないことをしている…いいなぁ…」とかブレブレで、勝手に意味のない線を引いちゃいますからね〜。元気のないときほどSNSを閉じ目を閉じよですな。そして努力しろですね。←私の場合ね。

話は本にもどり、『さいはての彼女』の中で、自分もいっしょにバイクで風の中を突っ切っている感覚になると、そんな線のようなものがスーッと消えていくような。

私はペーパーだけど、ときどき夏の北海道の山の中に、身を置きたくなります。広ーい景色でどうにかなるさーの心を取り戻したくなるから?かもしれません。

この本は4編構成になっていまして『さいはての彼女』をもっと読みたかったなぁとも思いながらも、ほかの三編のお話も旅のお話しだったり、さいはての彼女のお母さんのお話しだったりで、リンクしてきます。

旅をすると自分との会話から新しいアイデアが生まれたり、価値観が変わったり、環境が変わることって外には出るけど自分の中の旅でもあると思っています。

新しい自分に会える、あの感覚がいいんだよ いんだぉーう って、読み終えて伸びをするのでした。

さて

みなさん 夏バテの彼女 にならないためにレッスンにきてな なんてな。

みんなで運動オンチの線を越えていくんだっ いとうちっこの 2018年8月第1週/第2週のレッスンご予約状況です。

8月限定サマータイム!土曜は朝活ゆるめヨガが始まるよ⇩

土曜日 14:00 〜 15:00 → 9:00 〜 10:00 へお引越し!(8/4、8/11、8/18限定)

し、か、もっ!今週は

第1日曜日9:00〜10:00 朝活ピラティスもやっちゃうもんねっ。

朝を制する者はなんでもできる〜(気がする。)

そしてそして今週は、

8/4(土)12:00〜

たのPピラティス → プライベート枠

に変更になりました。

◎8/4(土)

9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 やさPピラティス △

12:00 〜 13:00 プライベートパーソナル 限定1名様

◎8/5(日)

9:00 〜 10:00 朝活ピラティス ◎

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー キャンセル待ち

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】スキウサギ

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タイトル:スキウサギ

著者:キューライス

猫村さん以来か?という衝撃をうけた4コママンガです。付箋つけちゃうくらい笑ったマンガです。

ツイッターでは有名なんですね。

オビについているマンガがコレ

いつもマンガ家のキュー介のジャマをする、スキウサギ。「(寂しい独身のキュー介を癒してあげよう)」と原稿の上に乗り、仕事中のキュー介に向かってシッポをフリフリする必殺技『フェムフェム』をくり出し、仕事中のキュー介に「西友に行こうぜ!」と、やはり原稿の上に乗りアピール…。

キュー介「山に帰ってくれ…」

と毎回言うほどウザいはずなのに、自分のぶんと一緒にスキウサギのごはんを作るのは日課だし、居ないと「どこ行った!」と探してしまうスキウサギの愛され具合と憎めなさ。

ウサギなのにピザが好き… ちくわが好き…つっこみを入れる前に新たなボケや笑いが被さってくる、濃密な4コマ・ザ・ワールド。

たとえば、色々勝手にやらかして、キュー介に「おい…」と呆れられても「success!!」とひとり勝手に納得するスキウサギのまっすぐさとウザかわいさに、なんとも言えない笑いがこみ上げてきます。

そして「◯◯が好き!」とストレートに好きなものを口にだす子どものようなスキウサギの素直さは、大人が忘れかけていることだからこそ、キュンとくるのかもしれません。

なんと著者のキューライス先生のブログの中で、スキウサギの4コママンガが読めます。ほかの作品の4コマの1つとして更新されていますが、やっぱり一番スキウサギが好き!!

キューライス記

キューライス先生は映画もかなりお好きなようで、映画ネタも多く散りばめられています。知らない映画ネタも出てきますが、知らなくても笑ってしまうものが大半です。

最近のだと スキウサギ『カレー』

個人的には『ナウシカごっこ』 が好き…。

これもナウシカっぽい、『怒り』…。

ちょっとシュールなところがいい…。

スキウサギのストレートな自己アピールと、したいことはそのときにサラッとする自由さが…。

ウチのうさぎさん、とらとソックリなんですよねぇ。

さて

炭酸水が好き! いとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第4週/5週レッスンご予約状況です。

◎7/28(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 たのPピラティス 休講

14:00 〜 15:00 いんヨガ ◯

◎7/29(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席1

12:00 〜13:00 やさPたのP ピラティス △

土曜日の「たのPピラティス」の時間は、今週はプライベート枠にします。希望のそこのあなた!はぜひお知らせくださいませ。

どうぞよろしくお願いします。

【本】60代が一番、自由になれる。

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タイトル:60代が一番、自由になれる。

著者:古川裕倫

仕事で独立する人が増えている時代だけど、今の60代は、定年まで同じ場所で働くことも割と普通の世代じゃないかと思います。

定年日を境に、会社に行かなくてよくなってしまいますよね。良くも悪くも自分の意思とは関係なしに。

そこで、この本には定年後をおもしろく過ごすためのヒントがたくさん書いてあります。

その中で、同年代とだけでなく、若手とも積極的に交流するとおもしろい…というようなことが書いてあり、そんな60代っていいなぁと思いました。

当たり前田敦子だけど、年を追うごとに自分より年が下の人が多くなっていく。

そんなときに、ずっと若い世代とも話すのが普通になっていたほうが楽しいなって。

あと、意外だなって思ったところが、「持ち家を手放す」っていうところ。不動産の処理って大変だし、子どもが大変な思いをするなら持たないのも選択の1つだ…って。

「定年後といえば持ち家で暮らす人が多い」っていう勝手なイメージでしたけど、修理とか除雪とか色々あるし固定資産税だってあるから、持ち家が神ってわけでもないんですよね。

もし持ち家から賃貸に移る場合は、かなり持ち物を減らしますよね。身軽さがいいと思う人にはいい選択かもしれないですよねぇ。



さて

60代向けの本で少し大人になった いとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第3週/第4週 レッスンご予約状況よ。

◎7/21(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス △

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎7/22(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー △

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

どうぞよろしくお願いします。

…わたくしごと、恒例の沖縄へのリフレッシュ旅に行っていました。

リフレッシュといっても、一般的にはツマラナイ旅かもしれないです。

ジュンク堂の近くに宿をとり、ほぼ同じ店でごはんとお茶をし、ジュンク堂で選んだ本やカフェに置いてある本を読む。あとはピラティスを受けに行く。

家から離れて集中して読める環境がすごく幸せで、いつもは読まないジャンルの本を手にとり新しい世界が見えた旅になりました〜。海とか行ってませんけど、大収穫です。

次回は11月に、念願叶ったりで那覇にお仕事を兼ねて行くことになりそうです。

というわけでまた11月になりますが休講すみません。(ちなみに8月は休講はないです。)

【本】人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 円山の ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

タイトル:人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

著者:千田琢哉

著者の、灼熱の情熱と『本愛』が、ど直球に心へ響きます。

辛いときこそ最高の本に会えるチャンス。
2回手にとったら買うしかない。
(書き手の)人生の時間を買うのだから、一冊に10万円の価値がある。

いや〜 シビれますね〜

…休日に、なんとなく本屋へ行き「今日はおもしろそうなのに出会えないな」と、何も買わずに出た日を思い起こして悔やむくらい!
これを読んでから本屋へ行くと、肩に食い込むほどのおもしろい本たちに出会えそうです。
実際に、読んでからジュンク堂に行き、3冊も楽しそうな本に出会えました〜。
この本を読まなきゃ出会わなかった本たちです。

忙しいときに「小説を読む時間はもったいないかな」って後ろめたく思うことはないんだなって背中を押してもらった気分でした。

著者の千田さんは、大学生の間に、本を一万冊以上、総計1000万円以上かけてありとあらゆるジャンルの本を読んだそうです。
人生に役立てるためではなく、単純に楽しかったから、だそうです。

何かを好きっていう情熱は、本人の意図しないところでズバ抜けたことを成し遂げるものですね。



さて

ヨガピラティス変態をめざそうと思った いとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第3週/第4週 レッスンご予約状況です。

◎7/21(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス △

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎7/22(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー △

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

どうぞよろしくお願いします。

にゃん。

【本】ライフハック大全

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 円山の ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である。 ハッカー文化の一つ。

(ウィキペディアより)

「こんなやり方もあるんだね」と呟く毎日の小ネタがギッシリの一冊です。

小さなものの整理の仕方から、仕事での工夫、健康や時間の管理などなど。

睡眠時間の長い私は時間がどうしても足りないので、『24時間テンプレートを作ってみよう』というページで、時間の使い方を可視化するのもいいなぁと思いました。

あと私は文章を書くのが好きなほうなので、『音声認識で、歩いている時間も書類が書ける』なんて小ネタもおもしろく感じました。

あとはあとは、整理整頓のページで、無印良品のアレコレってモノをスッキリさせるのに、やっぱりいいなぁ〜って。

自分の悪しき習慣にあてはまるページは、「あるあるー、試しに改善してみよっかな」と襟元がピシッとなりました。たとえば…。

『メールが来ていないかと、一日に何度もチェックしていることはありませんか?あるいは情報収集と言い訳しながらニュースサイトを繰り返し開いてみたり、SNSの終わりのない情報を追いかけてみたり。

…たとえばメールチェックについてはルールを決めて、10時と15時といったように、固定した時間に処理する時間のブロックを用意しておくのもいいでしょう。

習慣が変わると人生が変わるとは言ったものですが、日々の行いや習慣は、その人をつくりあげています。

会った時点で人から伝わることってたくさんあります。自分でも「いいな」と思う小さな習慣をたくさん持って、いい雰囲気のひとになれたらいいなっと思うのでした。

もちろん新しい習慣を!という意気込みもいいけれど、なんとなくネットを見る時間をもっと減らすぞっとといういらない習慣デトックスと平行しないといけませんね。

7月はセールが始まってお買い物シーズン。私は毎日着るウエアを数枚買いましたが、1つ買ったら2つ処分を意識しています。

この間はTシャツを1枚買って、デニムとレギンスを処分して、「あれ?下、ちょっと足りなくなってない?」ってなりました〜。

処分も難しいですよねぇ。ときめかないからと処分しても、状況変われば「捨てたアレ❗️」と思いだすこともちょくちょくあって、自分まだまだだなぁって思います。

でもでもね、最近は、やっぱりかわいくないお値段でも毎日使うものは妥協せず、いいものを少しだけ持つ少数精鋭でいこうって意識になりました。

お手頃だとダメになるのも早くて、買い換える時間と「気にいってたのに〜」の残念な気分になることがもったいなくて。

結局長く手元に残るものって、ちょっと頑張って買ったもの、または超頑丈なユニクロだったりします。2年前にユニクロで買った、冬物の裏フリースのトレーニングパンツが最強なんですけど、その年限りだったんですよね〜。

ライフハックからユニクロまで話が流れましたけど。

さて

ユニクロハッカーいとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第1週/第2週 レッスンご予約状況です。

◎7/5(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◎

◎7/7(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◯

◎7/8(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席2

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

\きてよっ/

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】ゆるい生活

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら中央区円山のヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら

タイトル:ゆるい生活

著者:群ようこ

著者の体質改善をしていく過程のエッセイです。

ある日訪れた激しいめまいが4日も続き、これはまずいと覚悟を決めて、紹介された漢方薬局へ出向いてみる。

体質の改善の仕方は人それぞれで、著者の場合は漢方と、そこでされるリンパマッサージの施術。

初めてのマッサージの激痛は、何ヶ月、何年と体質が改善されるにつれて、だんだんと痛くなくなっていく。

漢方薬局で著者が言われた「体が冷えていて余分な水分がたまっている状態」は、「私のこと…?」っていう人も多いんじゃないかなと思いました。

その水を抜くことの一つとして『とりあえず1週間は甘いもの厳禁』といわれて禁断症状に悶絶しながらも、それを忠実に守る著者…。えらい、偉すぎる。

そして目が充血で真っ赤になる症状の話から、今の生活リズムがオーバーワークであることを指摘される著者。家事に仕事に加え夕食後の楽しみである編み物や読書、縫い物。楽しくてやっていても、実は体には負担になっていた。

自分では、ずっと普通だと思い込んでいた『習慣』に年齢とともに体が耐えられなくなって、サインとして目にあらわれていた…。

食べものや毎日の習慣という当たり前になっていたことを見直していった結果、たまには大好きな甘いものを楽しみつつも、前に感じたような症状はでないところまで元気になった著者。

…いろんな人に、ハッとする瞬間のある本なんじゃないかな?と思いました。

人が元気になっていく過程の本て、「がんばって!」「あぁ、ソレツライのわかる…」と、思いいれタップリで読みすすめてしまいます。

著者はめまいや眼の充血だったけど、体に出ている症状は『やりすぎていること、とりすぎているものが体から溢れている』サインを体が教えてくれている。

結果には必ず原因があって、人によっては肌がカサついたり眼がかゆくなったり、いろいろな形ででてくる体の症状。

それに気づいて、やりすぎ摂りすぎを減らしたり、やさしいモノに起き変える意識を持てば、体の負担はかなり減ってラクに感じる。これは漢方は手が出ないという人でも試せるし、もし体調を崩しそうになっても回復が早くなる。

メディアは絶大な力をもっているがゆえ『○○を食べるといい』といわれると、その商品がバカ売れします。その逆に、ものが売れなくなったら困るせいか、余計にとりすぎているものを控えましょうなんてことは言われない。なので、この考え方ってまだまだマイナーなのかなって感じます。

この本のなかで「酒のやめられない人にやめろって、いきなりいわなくても」とか逃げ道をなくすようなやり方はキツイなぁと思うところはありましたけど、「そーそー」っていう部分も多かったです。

体の感覚と反応によって生活を変えながらも、人づきあいや好きなことも楽しむ。不調は避けつつ、ゆるいルールで楽しく生きていけたらなっという感覚には「そーそー」って思いました。

さて

ゆるいレッスンも しめるレッスンも 愉快に開講 いとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第1週/第2週 レッスンご予約状況です。

◎7/5(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◎

◎7/7(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎7/8(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席2

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

ゆるい生活といえば雨が続くのは気分が晴れないけど、湿度が高いと、まぁいっかぁっていう、ゆるやかな気持ちになりますね。

【本】医者に頼らなくてもがんは消える

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 円山の ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

「精神科は今日もやりたい放題」「医学不要論」などの内海聡先生の本です。

1つの方法をおしつけるものではなく、医者の立場でその状況になったらやる、その方が「まし」という前提で『内海式』の治療が紹介されています。

著者自身はそうなった場合、抗がん剤を使うような治療は選ばないけど、どんな方法であれ、自分が心から納得した方法で治療に取り組むことが大切だと書かれています。

世の中にはいろいろな健康法や治療法、代替療法がありますが、この本では、がんにかかった原因を理解したうえで、『がんの本質』を理解することが大切であると書かれています。

がんを患った原因を理解することから始まる第1章、(簡単な言葉ながらも)論理的に、現代社会がいかにがんを患いやすい環境か?がん患者が今すぐ避けるべきものは何か?が書かれる第2章以降、そして「ひとの体とは何か?病気の本質は何か?症状とは何か?自分の心と病気との関係は何か?」と、より深く切り込んでいきます。

著者が考える がんの基本は「がんが体内にある毒をかき集めてくれている」ということで、これに共感すると、もし今がんではなくても体に毒を溜めないことを意識しようという気持ちが自然と湧き上がるのではないかと思います。

いま『がんではない』とはいっても、一日に5000個くらいのがん細胞はできていて免疫が処理してくれているので、正しくは「『がん』と病名が付いていなくても」ですね。

この本の、『がん患者が避けた方がいいもの』がハッキリ紹介されつつも、食事や生活の改善のしかたは個人のデータによって違ってくるというところがすごくいいなぁと思います。

『コレを食べればよくなる』『○○は体にいいから毎日食べる』みたいなことが当たり前の世の中で、そういう刷り込みが体に無理をさせていることがものすごく多いからです。

体に優しいと言われる食事法でさえ人の体質を見ずして、「○○は食べてはいけない」「血を作るからコレは毎日食べる」と厳格なことも。お腹が弱い人にそんなコト言われても…という経験が、私自身よくありました。

この本には体験談もたくさん出てきますが、自分自身と向き合うことで、自分の力で がんが治っていく人たちの体験談とエネルギーには鳥肌がたちました。

そして私は最後の章で著者の言葉が深く残りました。

死ぬということは生きるということであり、生きるということはいつか死ぬということです。がんが最終的にあなたの生に対し何を問いかけているか、それをこそ考えてみてください。あなたの周囲にがん患者の方がいれば、その人の生を見て自分はどう生きるのか、もう一度考えてみて下さい。

西洋医学でがんはほとんど治りませんが、代替療法でがんを治そうとしても所詮は同じです。がんを超越して見ることができるようになったとき、がんに対しても人生に対してもチャンスが広がると思います。

がんを治すのは病院でもなく神さまでもなく自分自身であり、自分と向き合うことが生きるスタートだなぁ、と深く心に響きました。

「鼻詰まり」「生理痛はいつもだから」…普通のことだって思っていることは、がんや病名という形にならなくても、体は体の状態を教えてくれています。体の中のいらないものや、自分の感情に気づくことで、体が楽になるヒントがみえてきます。

もし今がんではなくても、ちょっとした不調があるとか体質を改善したい、長年なぜか治らない症状がある…そんな人にはぜひ読んでもらいたい本だと思いました。

がんは他人事じゃないという常々の気持ちから手にとった本ですが、私は読んでよかったです。


さてさて

いとうちっこのスタジオアウラ6月第3週目 のレッスンご予約状況です。

◎6/14(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち
※6/28(木)同レッスンもキャンセル待ち

◎6/16(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎6/17(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週末も、どうぞよろしくお願いします。

…この本を読んでいたら、傍に敷物が来ました〜

【文庫本】風のマジム

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タイトル:風のマジム

著者:原田マハ

毎日のなかで元気をくれるお酒やスイーツってあると思うんですけど、「こんなのがあったらいいのに、○○味があったらいいのに。」ってボンヤリ思う人がどれくらいいるんでしょう。さらにそこから、ホントに商品としてつくっちゃう人って何人くらい?

この小説は「大好きなラム酒を沖縄のサトウキビからつくってみたい」という、どこにでもいる女子ひとりの熱い思いから始まっていますが、世の中のたくさんの新製品にもそれぞれのドラマがあるんだろうなぁ、垣間見たいなと思いました。

読み終えたあと、「いい小説だったな、夢のある小説らしい小説だったな…」と思っていたら、驚くことに実話なんだとか。

決してひと言で『サクセスストーリー』といえない、もがいて奮闘してダメかというところで光が見えたけど…また試練、という、実話ならではの泥くささもしっかりと描かれています。

やっぱりいい仕事は純粋な気持ちからだよねっ。と、沖縄のあったかさに背中をそっと押されるようなお話でした。

沖縄行きの飛行機で読みたいですね。

でもコレを読んで沖縄についたら、仕事がしたくなりそうさぁ。

私はお酒を飲まないけど、このお話のモトになった、コルコルっていうラム酒を飲んでみたくなりました。

そしてコルコルが造られている、南大東島に行ってみたくなって、行き方や宿泊やら調べてしまいました〜。珍しいお魚がとれることでも有名な島ですしねぇ。調べた結果、行けますね!

ただ、天気予報で合言葉のように台風のときに聞く島の名前なので、日程にゆとりをもたないとなぁと思いました〜。

さて

妄想旅行で肩はコルコル いとうちっこのスタジオアウラ6月第3週目 のレッスンご予約状況です。

◎6/14(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち
※6/28(木)同レッスンもキャンセル待ち

◎6/16(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎6/17(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週末も、どうぞよろしくお願いします。

…昨晩も家事が終わって座ろうとすると、安定したソファの陣取りでした。

そろそろネイルのお手入れに行かないとね。

【文庫本】鈴木ごっこ

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 円山の ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

タイトル:鈴木ごっこ

著者:木下半太

紹介文の『二重の恐怖』と、子どもの遊びを彷彿とさせるタイトルの『ごっこ』のギャップのおもしろさにひかれて手がのびました。

わたくしごと、普段は『怖そう・殺人・ミステリー』を避けるんですが、これは最後まで読んでも大丈夫でした。

むしろ最後の最後で「そうくる?そういうこと?」と大どんでん返しに、あっけにとられてしまいました!←びっくりマークをつけるほどの、ひっくり返りようです。

メインの登場人物は同じ家に一年間住むこととなった、女1人と男が3人。

『同じ空間に見知らぬ男女』の閉ざされた空間の設定は、『あいのり』や『テラスハウス』のような人間模様を外から覗き見する興味本位をくすぐられます。著者は『クローズの空間を見せる』ことが、読者をグッとひきこむことをよくわかっていますね。

『あいのり』やらと違うのは、目的が恋愛ではないという点。それでもシャーレに入った微生物が起こす化学反応のように変化する人間関係や、それぞれの背景を読み進めるうちに登場人物それぞれに愛着がわく感覚は、恋愛ものとはまた違うおもしろさが在るものなんだな、と。

4人で暮らす期限が一年なので期限の日が徐々に迫ってくるわけだけど、ラストにびっくりしすぎて、寂しいとか悲しいとか他の感情を超えてしまいましたね。

ココまでしか言えないんですが、ぜひビックリを味わって‼️


登場人物が少なく環境も映像化しやすそう、と思っていたら『家族ごっこ』のタイトルで映画になっていました。

「グレイトフルデッド」「地球でたったふたり」の内田英治監督と、「悪夢のエレベーター」「サンブンノイチ」で知られる小説家で、これが映画監督デビューとなる木下半太がメガホンをとり、一風変わった5組の家族を描くオムニバス映画。ある日突然集められた他人同士の男女4人が鈴木家という疑似家族を演じる「鈴木ごっこ」、美人4姉妹のうち誰が一番の貧乳かで家族崩壊の危機を迎える田中家を描いた「貧乳クラブ」ほか、「佐藤家の通夜」「父の愛人たち」「高橋マニア」の5つのエピソードで構成される。出演は斎藤工、でんでん、鶴田真由ら実力派がそろう。

ショートショート好きとしては気になりますね。それも くだらないもの好きとしては『貧乳クラブ』がいちばん気になる。

鶴田真由さんも好き。

さてさて

身長もショートショート いとうちっこの スタジオアウラ 5月3週のレッスンご予約状況です。

◎5/19(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス △

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス ◯

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎5/20(日)

9:00 〜 10:00 朝活ピラティス ◯

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー キャンセル待ち

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週来週も、どうぞよろしくお願いお願いします。日曜日の9:00〜 12:00〜 レッスンがすいています。

子うさぎが おおきくなりました。