【旅書】モノを捨てよ世界へ出よう

札幌で肩凝りや初心者のヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)、パーソナルトレーニングでお探しなら 中央区 大通から近くの円山 少人数制 ヨガスタジオアウラ いとうちっこのレッスンへ。

今日は読みトレ

タイトル:モノを捨てよ世界へ出よう
著者:高城剛

『沈む国ニッポン』。
センセーショナルな第1章の書き出しに、「どういうことだ?」「やっぱりね…」の気持ちが入り混じりながらページをめくる…。

社会の問題や災害を「なかったことにする」日本の現状は非常に危うい、と指摘しています。

僕が日頃、海の向こう側で過ごしていて感じるのは、日本は海外から「年老いて考えが鈍くなっったお金持ちの老人」のように受け止められているということだ。

蓄えがあるうちは生活できるけど、ちょっとしたダメージが致命傷になりやすくもろい。

僕は常々思っているが、我々は自分たちが暮らしているこの国のことを、あまりにも知らなすぎているのではないだろうか。

この章を読み進めていると、まずは一人ひとりが現状を知らないと実は危ない状況なんだと感じさせられます。

著者いわく、現代日本は260年続いた江戸時代、幕末とソックリな状況だとか。

西郷隆盛や伊藤博文、勝海舟、海外に目を向けた若者の力があったからこそ新しい時代を切り開くことができたことを挙げています。
当時、海を渡って異国の文化を学ぶことを『洋行』と呼んだそうです。

私ごと、体に関する世界を覗いていると「新しいな なんだこれは!」という体の知識は海外発信のことがすごく多いとヒシと感じます。
いつの時代も、海の外はおもしろい。

著者は、「海外へ引っ越そう」と、完全移住ではなく手軽に海外に『住む』方法を紹介しています。

ほとんどの国で観光ビザは3ヶ月。ゲストハウスもいいけれど、せっかくなので家具つきのアパートを借りて生活してみたらどう?ホテル住まいでは分からなかった地元が見えてきておもしろい…という感じ。

そうなると英語は欠かせないけれど完璧でないといけないわけではなく、伝えたい『想い』が大切とのこと。
それでも著者は「1日10単語、その例文を覚えるのを長年やってきた」そうで、コツコツと勉強してきたんだなぁと参考になりました。

そして著者は海外を飛び回る生活の中で、持ち物は少数精鋭なことでも有名です。

9.11をキッカケに「財産を抱えて世界を飛び回ることは不可能」と価値観が変わり、6年かけてモノを減らし、最終的には財産の9割を処分したそうです。ポルシェもレアなスニーカーも。

著者のメッセージである「変化することを恐れず外に出よ」は、まずはモノにとらわれないことからだなと思いました〜。

この本は新しい価値観にも感じるけど、2012年の本。もっと早く読んでいればよかった!鮮度のいい本を見つけるって大切だと思います〜。




高城さんの本はおもしろく、読むのは3冊めと記憶しています。
今回の本は自伝的な部分もあるので、海外にあまり興味がなくても楽しい1冊だなと思いました〜。

高城さんは、大好きなレアなスニーカーは処分したけど、現在の持ち歩くもの中には玄米炊飯器ってイイですねぇ。

さて〜

スタジオアウラの
レアが好きといえばスニーカーよりも肉 いとうちっこの

2019年6月第1週のレッスンご予約状況です。

◎6/1(土)
9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◯

10:30 〜 11:30 たのPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◎

◎6/2(日)

9:00 〜 10:00 朝活ピラティス ◎

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◯

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いしま

シュッ!

【本】最強のアンチエイジング

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タイトル:最新医学が教える 最強のアンチエイジング

著者:米井嘉一

2019年3月初版発行の本なので、情報の鮮度バツグンです〜

・老化は一種の病気にすぎない

・だから、治療も予防もできる

・当然、「老けてしまった」と、諦めなくてもいい

生活習慣によって、体のなかでダメージを受け老化する部分は人それぞれ。

ではどこから老化するのかというと、
筋肉・血管・神経・ホルモン・骨の5パターン。

質問に答えて点数を出すと、自分のどこが特に老化しているかがわかるので、それぞれに効果的なアドバイスをチェック。

そして老化の原因である5つのストレスを知ることで、自分の老化の原因も見えてきます。

ちなみに…

著者はお医者さんで、『糖化』という言葉を作った方なんだそうです。

この本でいいなって思うのは、「原因は人によって違うから、それを見つけて治していく」っていう、人それぞれに対応するところですね。

好きな食べものや働き方だって、いろんな人がいますからねぇ。

もっとも西洋医学の視点なので、「タンパク質摂取は1日75グラム、足りないぶんはサプリで補う」といった記述も出てくるので、お腹が弱い人はムリしょってところもあると思います。

なので書いてあることをマジメに全部しようと意気込むことはないかな〜という個人的感想。

◎そうなの?!連発

「年齢を重ねるほど、人はへこみやすくなる」。実は単に、年をとるとプライドが高くなるのではなく、年による遺伝子の変化でストレス耐性が弱くなるんだとか。

JKのみなさん、お父さん臭いとか言わないであげてね♡

そのほか、『短時間ちょっと体を動かすだけでもアンチエイジング効果はある』理由など興味ひかれる話題が、最新の西洋医学の目線で語られています!

◎「ハッピーになること」

アンチエイジングの最終目的は、「幸せになること」として締めくくられています。

体がちょっとでも楽になると、特別なことをしなくても楽しいことが待っていたりします。

なので「病気予防」というよりは「今より元気になる」ことを楽しむ感覚が、若返る秘訣かな〜と思っています。

私ごと、頭の中は若くいたいなぁと思うこのところですが、そんなときに目に入ってきたルー大柴!!
頭の回転がスバラシイな〜と思います。

お茶の話の流れで「サウザンド利休」、
そして 「いい加減にホワイト」

天才だなって思います〜。

とゆうわけで

1度カミングするとアゲインしたくなる スタジオアウラの いとうちっこの

2019年5月第3週 みんなでトゥギャザーする グループレッスンごリザーブ状況です。

◎5/18(土)
9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◯

10:30 〜 11:30 たのPピラティス ◎

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◯

◎5/19(日)
10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

1月〜5月まで、月1ペースで休講があったので、回数券の期限もプラス1ヶ月延長になります。

骨格美人のパーソナルトレーニングも随時受付中♡

いつもありがとうございます。

来週も、どうぞよろしくお願いします。

【食べもの】肉って体にどうなのか?

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「肉は体にいいのか?悪いのか?」

「結局、食べすぎはよくない、ほどほどにね…。」

そんな話をよく聞く食材、お肉。

私も最近は、特にお肉が大好きな1人です♡

そんなわけで お肉について書いてみたいと思います。

日本人に肉は合うのか?

肉食は病気につながる、腸の長さが欧米人と違うから肉食は合わない…と肉にはネガティブなイメージもありましたが、2015年から肉食は病気との因果関係に科学的根拠は無い厚生労働省で摂取の上限が撤廃されているそうです。

そして遡ること1万6000年前の旧石器時代、私たちの祖先はナウマンゾウやシカ、ウサギも採って食べていました。

その頃の平均寿命は15歳と言われていますが、多産多死で乳児が生き延びるのが過酷だった結果ゆえ。感染症はあったものの、現代のような生活習慣病はありませんでした。

意外ですが、繊維や筋の多い野草よりも、実は肉の方が消化はしやすい。

肉から効率よくエネルギーを消費していたのはもちろん、肉に大量に含まれるアミノ酸(脳を発達させるホルモンを分泌)のおかげで、脳も進化したという説もあるほどです。

肉を重要なエネルギー源にしていた古代人が成人病にならなかったのに、現代で肉が合わないと感じる人も多いのはなぜでしょう…?

肉の質を考える

現代になり、食べるようになったものはたくさんあります。

糖質やアルコール、カフェイン…。食1つとっても古代と現代では全く環境が変わっているので、「何が原因で肉が体に合わない人も多い」と一概に言えるものではないかもしれません。

その上で古代と現代で食肉の大きな違いといえば、野生か飼育しているか、の違いです。

古代といま食べられる肉の種類も違っていますが、質で言うともっと大きな差があります。

私たちはコンビニやスーパーに行きさえすれば、24時間肉を食べることができます。

いつでも同じものをお手頃価格な商品として用意するために、肉を同じ質で大量に用意しなければいけません。

そのために成長を早めるための薬や飼料が必要になります。
なるべく多頭を育てるので狭いところで育てなければならず、動物は運動不足になります。
すると病弱になるため抗生物質を与える、と薬のループに。
味覚に敏感な人が、その肉を食べて具合が悪くなることがあっても不思議はありません。

こんな経験がある人は多いんじゃないかと思います。
安値な肉を食べて胸焼けがした。
逆に少し値のはる肉を食べると、もたれず直ぐにお腹が空いてきた…。
その肉の育った環境が、そのまま味や食べたときの体の感覚として現れることは多いです。

またわかりやすいのが、ジビエと言われる、野山を走るシカやイノシシ。
力強い風味ながらアッサリとして、脂もスッと引いていく感じです。

「肉は重たい、脂っこくて苦手」「お腹を壊す」そんな場合は、肉の飼育環境をチェックして試してみると、美味しく食べられるかもしれません。

薬や抗生物質不使用で、自然に近い安心な環境で育ったこだわりのお肉には、ちゃんと表示があるはずです。

そして、もう少し詳しくお肉の話が知りたい場合は、内海聡先生著書にて…。


お肉はどこで手に入る?

自然食品で冷凍パックで売っていたり、デパートでも手に入る場合があるし、インターネットで買えるお店も。

…なんと!安全な牧草で伸び伸び育った牛肉を頂けるお店が、スタジオアウラのご近所にあるのです。

私ごと「牛肉は重たい」と思って生きてきたのですが、そちらは美味しく食べ応えもありながら、もたれない絶品の牛肉料理を頂けます。

ちなみに私、お肉を夕方から夜に食べると怖い夢を見るんですが、こちらのお肉はそんな夢を見ずに熟睡できるんですよねぇ。不思議。

とゆーわけで長くなりましたので、お店は また明日にでもご紹介をば。

さて

スタジオアウラの

肉食でも 回数券のゴリ押しとかしないぜ

いとうちっこの 2019年2月第2週のレッスンご予約状況です。

グループレッスン

◎2/9(土)

9:00 〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 たのPピラティス △

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◎

◎2/10(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー残席2

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ◎

プライベートパーソナル

2/8(金)10:00〜

※その他 日時応相談

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

無農薬牧草で育ててみた うさぎ

【本】喰ったらヤバいいきもの

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ヤバい本の紹介です。

タイトル:喰ったらヤバいいきもの

著者:平坂寛

以前当ブログで紹介した生き物ライター平坂寛さんの本です。
ウエブメディア『デイリーポータル』で月1?くらいで記事が見れます。
私の特にお気に入りが、『オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった』 とゆー記事です。
いろいろ記事はあるけれど、やっぱりこの衝撃はハンパない!

平坂さんの記事は、虫や寄生虫を食べるといった、女子にはややグロシリーズも有り。
そんな中でオオカミウオは魚なので、衝撃度は満点で「食事中に見ても大丈夫なやつ」かと思います!

さてさて本の紹介ですが、目次は大きくパートスリーにわかれています。

1種の生き物につき見開き2ページほどで構成されていますが、全ページに笑いを誘われつつ、濃い!

それはおいしいかもねって雰囲気のカニから、猛毒の魚から、デンキウナギや昆虫まで食べてしまう…。

著者は危険生物をも面白半分で食べているわけではなく、超本気。
生き物がどうなっているのか知りたい、という『知的好奇心』から捕らえて、調理して最後まで食しています。

某読書感想サイトでは『早死するライター1位だと思う』と言われたりしているけど、この本を読むと、著者は相当な知識を持って危険にはかなり注意を払っていることがわかります。
沖縄の大学で生き物を研究しちゃうんだから、生粋のオタク、本気。

にしても登山家を彷彿とさせますよ。山があるからエベレスト登っちゃう、みたいな。

で、猛毒の魚なんて、どうやって食べると思います?
手に入れるところに笑いつつ、ドキドキしながら読んじゃいましたよね。

フグの毒…をはるかにしのぐ猛毒を持った魚がいるのだ。ソウシハギ。
…僕はソウシハギには手を出してこなかった。
というのも、カワハギの仲間であれば正直、大体の味はわかる。それでは知的好奇心も湧かない。命を賭してまで食べるのはハイリスクローリターン。
だが、人生は何が起きるかわからないものだ。ソウシハギを市場で買えちゃう日が来ようとは–。

沖縄県内の地元の市場に、その魚はいたそうな。

えっ!?こんなところにいちゃいけない魚でしょ、キミ。買い手を待ってちゃいけない魚でしょ、キミ。
…店のオバちゃんはのんびり店番をしているだけで、箱の中の魚に注意を払っている様子はない。…オバちゃんに値段を尋ねる。1尾700円。その時僕は、オバちゃんが客である僕に対して「毒があるから食べるときは気をつけて」という一言をきっとくれるだろう、と思っていた。
だが、彼女は僕から700円を受け取ると、手際よく魚を包み手渡してくれた。
それだけだった…って、さすがにナンクルナイサで済まない案件でしょ!!

そして、調理…。

内臓だけは絶対にゼッタイに傷つけてはならない。内臓の毒が身にも回ってしまうからだ。パリトキシンは加熱しても分解されない。毒の回った身を食べれば即アウトだ。

そしてそして、丁寧な包丁さばき文章で描かれる。

…身だけになったソウシハギを丁寧に洗い、川を剥ぎ三枚におろして少し厚めにそいで刺身にする。これだけの緊張を強いられた調理は人生初である。

ついに実食!

…絶品というわけではないが、さりとてマズくは決してない。普通に美味しい白味魚だ。だが、その美味しさはリスクに見合わない。言うなれば幸せな食卓には向かない–そんな魚だ。

何がすごいって、だいたい味が想像できるやつもとりあえず(…というには見合わない手間をかけて)食べちゃうところですよね〜。
例えばドブに生息する、どう考えてもドブの味でしょ!って生き物も食べちゃう。

「味が想像できる」といえば!『陸の生き物編』で石垣島のグリーンイグアナを食べちゃってるんですが、鶏肉風味で美味らしいです。
イグアナは花やフルーツを主食にしている(オシャレやね)から、獣臭がなくて食べやすいそうで。肉のお味って、やっぱり住んでいる環境と食べ物に大きく影響されるものなんですねぇ。

とゆー感じで生き物好きなら必見書ですが、そうでなくてもワクドキ爆笑が詰まった本なんで、当ブログをつい見てしまうという奇特なアナタにはかなりおススメです!



この本には裏話的なことも書かれています。
ライターという仕事柄、なかなかの資金難。
クラウドファンディングが出てきたのは最近の話ですからね。

日本全国を格安チケットなどで飛び回りながら、野宿やネットカフェで泊まるのは当たり前、宿に泊まれるようになったのは最近だそうです。

それでも掛け値なしに「楽しい」という気持ちの方が勝っていた。
それだけ、生き物たちのとの出会いは素晴らしかった。

その感覚すごくわかる〜とともに、私は甘っちょろいなとも思いますね〜。
この先生から聞きたい!ってなった勉強のためにはどこでも出向いて格安のチケットとお宿は探すけど、「赤字ヤバい!」なときもビジネスホテルかカプセルを使っちゃいますもんね。

で、ここからは、今回の本を読んで「私も生き物が好きだったな〜」と思い出した、私のどうでもいい子どものころの話です。

好きだった番組はNHK『生き物地球紀行』。
引かれるかもしれないけど、よくしていた外遊びは死にかけのトンボをアリの巣に持っていき、アリが力を合わせて運ぶ姿を見ること。
遊ぶものがないときは、自分の股関節がどこまで曲がるか試したり、浮き出ている血管がどこまでつながっているのか皮膚を引っ張って観察など。

小学生になると自由研究は、恐竜と化石の本を読み漁り、土を掘って化石が出てこないか探索し、それをノートにまとめたもの。

そのころは将来は、本気で古生物学者とか、化石を掘って暮らす人になりたかったんですが、学者に必須な算数が苦手なことから諦めてしまいました。

なので今回の平坂さんや、私と同世代の古生物学者が最近出した本を見て、ずーっと夢を追い続けてきたんだねっと胸が熱くなる思いがしました〜。
世の子どもの純粋な思いが、大人に邪魔されることがなく、大人は手助けする存在でありますようにと思います。

私は生き物が好きだったのに、絵が好きだったのに、接客業が好きだったのにOLになり、私は人生の中で何度も自分の夢を否定してきました。

否定の先になったOLだったので、デキの悪いOLに(笑
ぐるっと回っていま、動物であるヒトの体に関わる夢だった仕事をしていることを、今度は大切にしてくぞって、今回の本を読んで改めて感じました〜。

そんなこともあり、楽しそうに仕事をしているお店や人が私は大好きで、休日に行くならそんなお店に行って元気をもらいます。

さて

スタジオアウラの

庭を掘ってもアンモナイトは出てこなかった いとうちっこの2019年2月第1週 2月3日のレッスンのご予約状況です。

グループレッスン

◎2/3(日)

10:30 〜 11:30 残席1

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

食べているものからいって多分おいしいであろううさぎ先生

【本】持たない暮らし

札幌で肩凝りや初心者のヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)、パーソナルトレーニングでお探しなら 中央区 大通から近くの円山 少人数制 ヨガスタジオアウラ いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら

タイトル:持たない暮らし

著者:金子由紀子

「たっぷりした時間」って、「頑張って働いて、いつか手に入れる時間」じゃなくて、「今、ここにある一瞬」のことなのではないでしょうか?

今日という日の24時間は、どう頑張っても、30時間にはなりません。

でも、ここにある一瞬は、とても確かです。いつか手に入れる長期休暇よりもはるかに確実です。

その確実な一瞬を、その目で味わい、楽しむことができれば、それこそが「たっぷりした時間」を私たちに与えてくれるのだと思います。

『持たない』の本質は、必要で大好きで大切なモノコトヒトと生きることかな、と上記のメッセージにシビれました〜。

私も、不要品を見直して思うことがありました。日常から離れたいと思うのは、日々のアレコレやモノに圧迫されているからなんだなと。

余計なモノコトからの圧迫を減らすと、自然と考えかたが自由になって時間ができる…。本書の考え方を身をもって知るところとなりました。

圧迫が強いと、日々から逃れるために旅に出てゆっくり…のはずが、意外と時間がないな、アレやらなきなゃ〜となるものです。

余談ですが、ヨガでは瞑想をする前段階で「身の回りを清潔にしよう」と言われます。

座って目を閉じて頭をカラにするって最初は難しいけど、清潔にすること(など)でスッキリし、勝手に瞑想に近い集中状態に持って行かれるんですね。

そして本書で『生き物と暮らすとモノを減らす習慣がつく』というようなところがあり、一瞬「そう?!」って思いました。

が、思い返してみると…。

床に新しいモノを置くとカジカジされ、スキマがあれば入っていく うさぎ のおかげで、たしかに置きっ放し等に気をつけるようになりました〜。

これで完璧って余裕こいていたら、高いところに登ってカジカジしていて うさぎの方がウワテでした〜。

さて

スタジオアウラの

うさぎよりもウワテになるために今週は不在の

いとうちっこの 代行のレッスンのご予約状況です。

11/11(日)10:30〜 11:30 朝ヨガフロー

(代行:mayumi)

※回数券は使えます。回数券の購入もできますが、できればお釣りの出ないようにご用意頂ければナイスです。

以下は いとうちっこのレッスンご予約状況です。

◎11/17(土)

9:00〜 10:00 朝活ゆるめヨガ ◎

10:30 〜 11:30 たのPピラティス 残席2

12:00 〜 13:00 やさPピラティス ◎

◎11/18(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜 13:00 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】手ぶらで生きる

札幌で肩凝りや初心者のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 大通から近くの円山 少人数制 ヨガスタジオアウラ いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

タイトル:手ぶらで生きる

著者:ミニマリストしぶ

ミニマリストは、ただの『モノを持たない人』ではない

ミニマリストの語源になっているのは「ミニマル」-「最小限の」という意味を持つ言葉。

…もっともわかりやすいのが、Apple製品だろう。誰もが知るあのリンゴのマークを強調するために、余分なデザインを極限までそぎ落としている。

つまり、ミニマリズムの本質は、ある一点を目立たせるために他をそぎ落とす「強調」にある。

ものが無ければよしってもんじゃない。本当に必要なもの、大切なものがあるのがミニマリズムというわけなんですね。

そして『ミニマリズム』はモノやお金のことだけでないという著者の考え方は深く、好きなモノを選んで生きようとしているなら共感する部分も多いのでは、と思います。

「なににお金を使い、なにに使わないか」を決めることは、「自分にとって、なにが幸せか」を知ることだ。

そして、そぎ落とすべき「無駄」は、お金の出費や物の量だけでなく、生活スタイルや思考、人付き合いまで、人生のあらゆる局面におよぶ。

カネ・ミニマリズム(お金)

モノ・ミニマリズム(モノ)

トキ・ミニマリズム(時間)

ヒト・ミニマリズム(人間関係)

コト・ミニマリズム(思考・行動)

本当に大好きなことのために、ムダをそぎ落とし、価値になるものは迷いなく増やす。

逆に、ムダをそぎ落としていくと大切なものが見えてくることもある…。冷蔵庫なし、財布は持たないなど、実際に著書がやってみたから見える景色にワクワクします。

何もない部屋

ミニマリストの強烈なインパクトは、ガランとした、いっけん何もない部屋。

著書はテレビでも紹介されているそうだけど、テレビはインパクトある部分を強調しますよね。

強烈な部屋のイメージから『ミニマリストは何も持たない』生活と勘違いされかねないと思います。テレビではその本質をしっかり伝えて頂きたいし、この本を読むと、きっとテレビでは写り切らない本質が見えてきます。

◎『自由にする』感覚

著書は『何かをしない』ではなく『自由にする』っていう感覚を持っています。

例えばテレビは持たないけど『見ない』わけではありません。

『テレビが悪いのではなく、ついテレビをつけ、ダラダラと受け身で時間を潰すことがよくない』とし、スマホとパソコンで見たいものだけ視聴することでテレビを楽しんでいるそうです。

テレビと、とても上手な使い方をしていますよねぇ。

『物を自由にする』の中で印象強いのが『増やすなら「投資になる物を」』。

ムダをそぎ落とすミニマリストが選ぶ少数精鋭の物には興味深々。

やっぱりというか当然というか、必要なものや時短になるためには躊躇なくいいものを揃えます。仕事道具ではMacBookや、生活ではルンバやダイソンのドライヤーなど。

「実際使って合わなかった、生活に合わなくなった」ものは躊躇なくフリマアプリなどを使って手放し、その繰り返しで感覚が磨かれていくんだそう。

◎幸せって?

著書は自らミニマリストを職業にして発信をし、『人は発信することで幸せを得られる』といいます。

山に篭らずも、現代の便利さに流されずに自分をコントロールでき、それが自分の幸せに繋がることを知っている。しかもMacBookや最新のiPhone(それも安く!)などを賢く使いこなす…。さすがは1995年生まれの若い世代、便利なものをサラリと取り入れる上手さはピカイチ。

著書は一日一食ということもあり『修行僧』とか『悟っている』とか言われるらしいですが、本人はしたいことだけをしているだけで、ムリなガマンは一切していません。

個人的に私は「自分が感じる本当の幸せを知っていることは、不安定な世の中で最強なんじゃないかな」と思います。

◎本を読んでしたことと起こった不思議なこと

北海道地震でプチンと停電になったとき、余震の中で「まず命があれば」っていうのがまず瞬間的に感じたこと。

そして、すぐに必要なものが探せない不自由さに「なんだかなぁ」とショックを受けたところでこの本を読み、いてもたってもいられずに、不用品整理に取りかかりました。おかげでずっと手元にあった画材を、手放すことができました。

絵の具や筆などを処分して、手持ちの画材は色鉛筆と水性ボールペンだけになりました。

服では、「着ないけど絵として好きな服」や、寝るときに着るかも?ととっておいた、実際には着なかった服なんかもハギレに。

どうしたらいいかよくわからなった大きな植木鉢などの大型品は、親が車を出して手伝ってくれました。手伝ってもらうほどの不用品を抱えているなんてなぁって、なんだか反省しちゃいましたね。

んで!ですね、不用品をまとめたところで、起こった不思議なこと。それは思いもよらないものが欲しくなったことなんです。

いきなり欲しくなったのが、新しいメガネ。それまで欲しいとも思っていなかったんですが、そういえば10年くらい使っていて、レンズも黄色くなっている。毎日使うものだし、ブルーライトカットの目に優しいのがほしいな、と思ってます。

そして、即決で買ったのが、ストレッチポールハーフカットを6本。

これはレッスンで使うのに「あればいいな〜、ヨガでもピラティスでも使ったほうがいい」と思っていたけど、予算てきに余裕がある月に買おう…置く場所も決めていないし…とこの半年近く、なんとなく思っていた物です。

ここで即決で買うとは正直、自分でも思ってなかったです。よっぽど欲しかったんでしょうねぇ(笑)。

いらないものをそぎ落とすと本当に欲しいものが見えてくるって本当なんだ〜!とちょっとビックリしちゃいました。

何か行動させる本ってすごいよね。ミニマリストさんも何人かいるみたいだけど、しぶさんの考え方(食生活も)自分には一番しっくりくるな〜と思いました。

ブログもおもしろいです。→ミニマリストしぶのブログ が、やっぱり本も読んでもらいたいなぁ。


さて ヨガスタジオアウラの

身長ミニマリスト いとうちっこの 2018年9月第4週レッスンご予約状況です。

◎9/23(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 

12:00 〜13:00 プライベートパーソナル受付中

◎9/24(祝・月)
特別開催レッスン2本です。3ヶ月以内のリピーター様優先、一般受付は9/23(日)からです。

9:30 〜 10:30 美脚美尻ピラティス 残席1

11:00 〜 12:15 ディープリラックスヨガ◎

※特別レッスンにつき回数券使用不可

今週も、どうぞよろしくお願いします。

2人で耳をすます

【本】ライフハック大全

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 円山の ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である。 ハッカー文化の一つ。

(ウィキペディアより)

「こんなやり方もあるんだね」と呟く毎日の小ネタがギッシリの一冊です。

小さなものの整理の仕方から、仕事での工夫、健康や時間の管理などなど。

睡眠時間の長い私は時間がどうしても足りないので、『24時間テンプレートを作ってみよう』というページで、時間の使い方を可視化するのもいいなぁと思いました。

あと私は文章を書くのが好きなほうなので、『音声認識で、歩いている時間も書類が書ける』なんて小ネタもおもしろく感じました。

あとはあとは、整理整頓のページで、無印良品のアレコレってモノをスッキリさせるのに、やっぱりいいなぁ〜って。

自分の悪しき習慣にあてはまるページは、「あるあるー、試しに改善してみよっかな」と襟元がピシッとなりました。たとえば…。

『メールが来ていないかと、一日に何度もチェックしていることはありませんか?あるいは情報収集と言い訳しながらニュースサイトを繰り返し開いてみたり、SNSの終わりのない情報を追いかけてみたり。

…たとえばメールチェックについてはルールを決めて、10時と15時といったように、固定した時間に処理する時間のブロックを用意しておくのもいいでしょう。

習慣が変わると人生が変わるとは言ったものですが、日々の行いや習慣は、その人をつくりあげています。

会った時点で人から伝わることってたくさんあります。自分でも「いいな」と思う小さな習慣をたくさん持って、いい雰囲気のひとになれたらいいなっと思うのでした。

もちろん新しい習慣を!という意気込みもいいけれど、なんとなくネットを見る時間をもっと減らすぞっとといういらない習慣デトックスと平行しないといけませんね。

7月はセールが始まってお買い物シーズン。私は毎日着るウエアを数枚買いましたが、1つ買ったら2つ処分を意識しています。

この間はTシャツを1枚買って、デニムとレギンスを処分して、「あれ?下、ちょっと足りなくなってない?」ってなりました〜。

処分も難しいですよねぇ。ときめかないからと処分しても、状況変われば「捨てたアレ❗️」と思いだすこともちょくちょくあって、自分まだまだだなぁって思います。

でもでもね、最近は、やっぱりかわいくないお値段でも毎日使うものは妥協せず、いいものを少しだけ持つ少数精鋭でいこうって意識になりました。

お手頃だとダメになるのも早くて、買い換える時間と「気にいってたのに〜」の残念な気分になることがもったいなくて。

結局長く手元に残るものって、ちょっと頑張って買ったもの、または超頑丈なユニクロだったりします。2年前にユニクロで買った、冬物の裏フリースのトレーニングパンツが最強なんですけど、その年限りだったんですよね〜。

ライフハックからユニクロまで話が流れましたけど。

さて

ユニクロハッカーいとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第1週/第2週 レッスンご予約状況です。

◎7/5(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◎

◎7/7(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◯

◎7/8(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席2

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

\きてよっ/

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】ゆるい生活

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら中央区円山のヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら

タイトル:ゆるい生活

著者:群ようこ

著者の体質改善をしていく過程のエッセイです。

ある日訪れた激しいめまいが4日も続き、これはまずいと覚悟を決めて、紹介された漢方薬局へ出向いてみる。

体質の改善の仕方は人それぞれで、著者の場合は漢方と、そこでされるリンパマッサージの施術。

初めてのマッサージの激痛は、何ヶ月、何年と体質が改善されるにつれて、だんだんと痛くなくなっていく。

漢方薬局で著者が言われた「体が冷えていて余分な水分がたまっている状態」は、「私のこと…?」っていう人も多いんじゃないかなと思いました。

その水を抜くことの一つとして『とりあえず1週間は甘いもの厳禁』といわれて禁断症状に悶絶しながらも、それを忠実に守る著者…。えらい、偉すぎる。

そして目が充血で真っ赤になる症状の話から、今の生活リズムがオーバーワークであることを指摘される著者。家事に仕事に加え夕食後の楽しみである編み物や読書、縫い物。楽しくてやっていても、実は体には負担になっていた。

自分では、ずっと普通だと思い込んでいた『習慣』に年齢とともに体が耐えられなくなって、サインとして目にあらわれていた…。

食べものや毎日の習慣という当たり前になっていたことを見直していった結果、たまには大好きな甘いものを楽しみつつも、前に感じたような症状はでないところまで元気になった著者。

…いろんな人に、ハッとする瞬間のある本なんじゃないかな?と思いました。

人が元気になっていく過程の本て、「がんばって!」「あぁ、ソレツライのわかる…」と、思いいれタップリで読みすすめてしまいます。

著者はめまいや眼の充血だったけど、体に出ている症状は『やりすぎていること、とりすぎているものが体から溢れている』サインを体が教えてくれている。

結果には必ず原因があって、人によっては肌がカサついたり眼がかゆくなったり、いろいろな形ででてくる体の症状。

それに気づいて、やりすぎ摂りすぎを減らしたり、やさしいモノに起き変える意識を持てば、体の負担はかなり減ってラクに感じる。これは漢方は手が出ないという人でも試せるし、もし体調を崩しそうになっても回復が早くなる。

メディアは絶大な力をもっているがゆえ『○○を食べるといい』といわれると、その商品がバカ売れします。その逆に、ものが売れなくなったら困るせいか、余計にとりすぎているものを控えましょうなんてことは言われない。なので、この考え方ってまだまだマイナーなのかなって感じます。

この本のなかで「酒のやめられない人にやめろって、いきなりいわなくても」とか逃げ道をなくすようなやり方はキツイなぁと思うところはありましたけど、「そーそー」っていう部分も多かったです。

体の感覚と反応によって生活を変えながらも、人づきあいや好きなことも楽しむ。不調は避けつつ、ゆるいルールで楽しく生きていけたらなっという感覚には「そーそー」って思いました。

さて

ゆるいレッスンも しめるレッスンも 愉快に開講 いとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第1週/第2週 レッスンご予約状況です。

◎7/5(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◎

◎7/7(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎7/8(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席2

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

ゆるい生活といえば雨が続くのは気分が晴れないけど、湿度が高いと、まぁいっかぁっていう、ゆるやかな気持ちになりますね。

【本】医者に頼らなくてもがんは消える

札幌で初心者や肩こりの方のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 円山の ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

「精神科は今日もやりたい放題」「医学不要論」などの内海聡先生の本です。

1つの方法をおしつけるものではなく、医者の立場でその状況になったらやる、その方が「まし」という前提で『内海式』の治療が紹介されています。

著者自身はそうなった場合、抗がん剤を使うような治療は選ばないけど、どんな方法であれ、自分が心から納得した方法で治療に取り組むことが大切だと書かれています。

世の中にはいろいろな健康法や治療法、代替療法がありますが、この本では、がんにかかった原因を理解したうえで、『がんの本質』を理解することが大切であると書かれています。

がんを患った原因を理解することから始まる第1章、(簡単な言葉ながらも)論理的に、現代社会がいかにがんを患いやすい環境か?がん患者が今すぐ避けるべきものは何か?が書かれる第2章以降、そして「ひとの体とは何か?病気の本質は何か?症状とは何か?自分の心と病気との関係は何か?」と、より深く切り込んでいきます。

著者が考える がんの基本は「がんが体内にある毒をかき集めてくれている」ということで、これに共感すると、もし今がんではなくても体に毒を溜めないことを意識しようという気持ちが自然と湧き上がるのではないかと思います。

いま『がんではない』とはいっても、一日に5000個くらいのがん細胞はできていて免疫が処理してくれているので、正しくは「『がん』と病名が付いていなくても」ですね。

この本の、『がん患者が避けた方がいいもの』がハッキリ紹介されつつも、食事や生活の改善のしかたは個人のデータによって違ってくるというところがすごくいいなぁと思います。

『コレを食べればよくなる』『○○は体にいいから毎日食べる』みたいなことが当たり前の世の中で、そういう刷り込みが体に無理をさせていることがものすごく多いからです。

体に優しいと言われる食事法でさえ人の体質を見ずして、「○○は食べてはいけない」「血を作るからコレは毎日食べる」と厳格なことも。お腹が弱い人にそんなコト言われても…という経験が、私自身よくありました。

この本には体験談もたくさん出てきますが、自分自身と向き合うことで、自分の力で がんが治っていく人たちの体験談とエネルギーには鳥肌がたちました。

そして私は最後の章で著者の言葉が深く残りました。

死ぬということは生きるということであり、生きるということはいつか死ぬということです。がんが最終的にあなたの生に対し何を問いかけているか、それをこそ考えてみてください。あなたの周囲にがん患者の方がいれば、その人の生を見て自分はどう生きるのか、もう一度考えてみて下さい。

西洋医学でがんはほとんど治りませんが、代替療法でがんを治そうとしても所詮は同じです。がんを超越して見ることができるようになったとき、がんに対しても人生に対してもチャンスが広がると思います。

がんを治すのは病院でもなく神さまでもなく自分自身であり、自分と向き合うことが生きるスタートだなぁ、と深く心に響きました。

「鼻詰まり」「生理痛はいつもだから」…普通のことだって思っていることは、がんや病名という形にならなくても、体は体の状態を教えてくれています。体の中のいらないものや、自分の感情に気づくことで、体が楽になるヒントがみえてきます。

もし今がんではなくても、ちょっとした不調があるとか体質を改善したい、長年なぜか治らない症状がある…そんな人にはぜひ読んでもらいたい本だと思いました。

がんは他人事じゃないという常々の気持ちから手にとった本ですが、私は読んでよかったです。


さてさて

いとうちっこのスタジオアウラ6月第3週目 のレッスンご予約状況です。

◎6/14(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち
※6/28(木)同レッスンもキャンセル待ち

◎6/16(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎6/17(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週末も、どうぞよろしくお願いします。

…この本を読んでいたら、傍に敷物が来ました〜