【本】手ぶらで生きる

札幌で肩凝りや初心者のヨガ・陰ヨガ・ピラティスをチケット制(回数券)でお探しなら 中央区 大通から近くの円山 少人数制 ヨガスタジオアウラ いとうちっこのレッスンへ。基本情報はこちら →

タイトル:手ぶらで生きる

著者:ミニマリストしぶ

ミニマリストは、ただの『モノを持たない人』ではない

ミニマリストの語源になっているのは「ミニマル」-「最小限の」という意味を持つ言葉。

…もっともわかりやすいのが、Apple製品だろう。誰もが知るあのリンゴのマークを強調するために、余分なデザインを極限までそぎ落としている。

つまり、ミニマリズムの本質は、ある一点を目立たせるために他をそぎ落とす「強調」にある。

ものが無ければよしってもんじゃない。本当に必要なもの、大切なものがあるのがミニマリズムというわけなんですね。

そして『ミニマリズム』はモノやお金のことだけでないという著者の考え方は深く、好きなモノを選んで生きようとしているなら共感する部分も多いのでは、と思います。

「なににお金を使い、なにに使わないか」を決めることは、「自分にとって、なにが幸せか」を知ることだ。

そして、そぎ落とすべき「無駄」は、お金の出費や物の量だけでなく、生活スタイルや思考、人付き合いまで、人生のあらゆる局面におよぶ。

カネ・ミニマリズム(お金)

モノ・ミニマリズム(モノ)

トキ・ミニマリズム(時間)

ヒト・ミニマリズム(人間関係)

コト・ミニマリズム(思考・行動)

本当に大好きなことのために、ムダをそぎ落とし、価値になるものは迷いなく増やす。

逆に、ムダをそぎ落としていくと大切なものが見えてくることもある…。冷蔵庫なし、財布は持たないなど、実際に著書がやってみたから見える景色にワクワクします。

何もない部屋

ミニマリストの強烈なインパクトは、ガランとした、いっけん何もない部屋。

著書はテレビでも紹介されているそうだけど、テレビはインパクトある部分を強調しますよね。

強烈な部屋のイメージから『ミニマリストは何も持たない』生活と勘違いされかねないと思います。テレビではその本質をしっかり伝えて頂きたいし、この本を読むと、きっとテレビでは写り切らない本質が見えてきます。

◎『自由にする』感覚

著書は『何かをしない』ではなく『自由にする』っていう感覚を持っています。

例えばテレビは持たないけど『見ない』わけではありません。

『テレビが悪いのではなく、ついテレビをつけ、ダラダラと受け身で時間を潰すことがよくない』とし、スマホとパソコンで見たいものだけ視聴することでテレビを楽しんでいるそうです。

テレビと、とても上手な使い方をしていますよねぇ。

『物を自由にする』の中で印象強いのが『増やすなら「投資になる物を」』。

ムダをそぎ落とすミニマリストが選ぶ少数精鋭の物には興味深々。

やっぱりというか当然というか、必要なものや時短になるためには躊躇なくいいものを揃えます。仕事道具ではMacBookや、生活ではルンバやダイソンのドライヤーなど。

「実際使って合わなかった、生活に合わなくなった」ものは躊躇なくフリマアプリなどを使って手放し、その繰り返しで感覚が磨かれていくんだそう。

◎幸せって?

著書は自らミニマリストを職業にして発信をし、『人は発信することで幸せを得られる』といいます。

山に篭らずも、現代の便利さに流されずに自分をコントロールでき、それが自分の幸せに繋がることを知っている。しかもMacBookや最新のiPhone(それも安く!)などを賢く使いこなす…。さすがは1995年生まれの若い世代、便利なものをサラリと取り入れる上手さはピカイチ。

著書は一日一食ということもあり『修行僧』とか『悟っている』とか言われるらしいですが、本人はしたいことだけをしているだけで、ムリなガマンは一切していません。

個人的に私は「自分が感じる本当の幸せを知っていることは、不安定な世の中で最強なんじゃないかな」と思います。

◎本を読んでしたことと起こった不思議なこと

北海道地震でプチンと停電になったとき、余震の中で「まず命があれば」っていうのがまず瞬間的に感じたこと。

そして、すぐに必要なものが探せない不自由さに「なんだかなぁ」とショックを受けたところでこの本を読み、いてもたってもいられずに、不用品整理に取りかかりました。おかげでずっと手元にあった画材を、手放すことができました。

絵の具や筆などを処分して、手持ちの画材は色鉛筆と水性ボールペンだけになりました。

服では、「着ないけど絵として好きな服」や、寝るときに着るかも?ととっておいた、実際には着なかった服なんかもハギレに。

どうしたらいいかよくわからなった大きな植木鉢などの大型品は、親が車を出して手伝ってくれました。手伝ってもらうほどの不用品を抱えているなんてなぁって、なんだか反省しちゃいましたね。

んで!ですね、不用品をまとめたところで、起こった不思議なこと。それは思いもよらないものが欲しくなったことなんです。

いきなり欲しくなったのが、新しいメガネ。それまで欲しいとも思っていなかったんですが、そういえば10年くらい使っていて、レンズも黄色くなっている。毎日使うものだし、ブルーライトカットの目に優しいのがほしいな、と思ってます。

そして、即決で買ったのが、ストレッチポールハーフカットを6本。

これはレッスンで使うのに「あればいいな〜、ヨガでもピラティスでも使ったほうがいい」と思っていたけど、予算てきに余裕がある月に買おう…置く場所も決めていないし…とこの半年近く、なんとなく思っていた物です。

ここで即決で買うとは正直、自分でも思ってなかったです。よっぽど欲しかったんでしょうねぇ(笑)。

いらないものをそぎ落とすと本当に欲しいものが見えてくるって本当なんだ〜!とちょっとビックリしちゃいました。

何か行動させる本ってすごいよね。ミニマリストさんも何人かいるみたいだけど、しぶさんの考え方(食生活も)自分には一番しっくりくるな〜と思いました。

ブログもおもしろいです。→ミニマリストしぶのブログ が、やっぱり本も読んでもらいたいなぁ。


さて ヨガスタジオアウラの

身長ミニマリスト いとうちっこの 2018年9月第4週レッスンご予約状況です。

◎9/23(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 

12:00 〜13:00 プライベートパーソナル受付中

◎9/24(祝・月)
特別開催レッスン2本です。3ヶ月以内のリピーター様優先、一般受付は9/23(日)からです。

9:30 〜 10:30 美脚美尻ピラティス 残席1

11:00 〜 12:15 ディープリラックスヨガ◎

※特別レッスンにつき回数券使用不可

今週も、どうぞよろしくお願いします。

2人で耳をすます

【本】ライフハック大全

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LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である。 ハッカー文化の一つ。

(ウィキペディアより)

「こんなやり方もあるんだね」と呟く毎日の小ネタがギッシリの一冊です。

小さなものの整理の仕方から、仕事での工夫、健康や時間の管理などなど。

睡眠時間の長い私は時間がどうしても足りないので、『24時間テンプレートを作ってみよう』というページで、時間の使い方を可視化するのもいいなぁと思いました。

あと私は文章を書くのが好きなほうなので、『音声認識で、歩いている時間も書類が書ける』なんて小ネタもおもしろく感じました。

あとはあとは、整理整頓のページで、無印良品のアレコレってモノをスッキリさせるのに、やっぱりいいなぁ〜って。

自分の悪しき習慣にあてはまるページは、「あるあるー、試しに改善してみよっかな」と襟元がピシッとなりました。たとえば…。

『メールが来ていないかと、一日に何度もチェックしていることはありませんか?あるいは情報収集と言い訳しながらニュースサイトを繰り返し開いてみたり、SNSの終わりのない情報を追いかけてみたり。

…たとえばメールチェックについてはルールを決めて、10時と15時といったように、固定した時間に処理する時間のブロックを用意しておくのもいいでしょう。

習慣が変わると人生が変わるとは言ったものですが、日々の行いや習慣は、その人をつくりあげています。

会った時点で人から伝わることってたくさんあります。自分でも「いいな」と思う小さな習慣をたくさん持って、いい雰囲気のひとになれたらいいなっと思うのでした。

もちろん新しい習慣を!という意気込みもいいけれど、なんとなくネットを見る時間をもっと減らすぞっとといういらない習慣デトックスと平行しないといけませんね。

7月はセールが始まってお買い物シーズン。私は毎日着るウエアを数枚買いましたが、1つ買ったら2つ処分を意識しています。

この間はTシャツを1枚買って、デニムとレギンスを処分して、「あれ?下、ちょっと足りなくなってない?」ってなりました〜。

処分も難しいですよねぇ。ときめかないからと処分しても、状況変われば「捨てたアレ❗️」と思いだすこともちょくちょくあって、自分まだまだだなぁって思います。

でもでもね、最近は、やっぱりかわいくないお値段でも毎日使うものは妥協せず、いいものを少しだけ持つ少数精鋭でいこうって意識になりました。

お手頃だとダメになるのも早くて、買い換える時間と「気にいってたのに〜」の残念な気分になることがもったいなくて。

結局長く手元に残るものって、ちょっと頑張って買ったもの、または超頑丈なユニクロだったりします。2年前にユニクロで買った、冬物の裏フリースのトレーニングパンツが最強なんですけど、その年限りだったんですよね〜。

ライフハックからユニクロまで話が流れましたけど。

さて

ユニクロハッカーいとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第1週/第2週 レッスンご予約状況です。

◎7/5(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◎

◎7/7(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◯

◎7/8(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席2

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

\きてよっ/

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【本】ゆるい生活

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タイトル:ゆるい生活

著者:群ようこ

著者の体質改善をしていく過程のエッセイです。

ある日訪れた激しいめまいが4日も続き、これはまずいと覚悟を決めて、紹介された漢方薬局へ出向いてみる。

体質の改善の仕方は人それぞれで、著者の場合は漢方と、そこでされるリンパマッサージの施術。

初めてのマッサージの激痛は、何ヶ月、何年と体質が改善されるにつれて、だんだんと痛くなくなっていく。

漢方薬局で著者が言われた「体が冷えていて余分な水分がたまっている状態」は、「私のこと…?」っていう人も多いんじゃないかなと思いました。

その水を抜くことの一つとして『とりあえず1週間は甘いもの厳禁』といわれて禁断症状に悶絶しながらも、それを忠実に守る著者…。えらい、偉すぎる。

そして目が充血で真っ赤になる症状の話から、今の生活リズムがオーバーワークであることを指摘される著者。家事に仕事に加え夕食後の楽しみである編み物や読書、縫い物。楽しくてやっていても、実は体には負担になっていた。

自分では、ずっと普通だと思い込んでいた『習慣』に年齢とともに体が耐えられなくなって、サインとして目にあらわれていた…。

食べものや毎日の習慣という当たり前になっていたことを見直していった結果、たまには大好きな甘いものを楽しみつつも、前に感じたような症状はでないところまで元気になった著者。

…いろんな人に、ハッとする瞬間のある本なんじゃないかな?と思いました。

人が元気になっていく過程の本て、「がんばって!」「あぁ、ソレツライのわかる…」と、思いいれタップリで読みすすめてしまいます。

著者はめまいや眼の充血だったけど、体に出ている症状は『やりすぎていること、とりすぎているものが体から溢れている』サインを体が教えてくれている。

結果には必ず原因があって、人によっては肌がカサついたり眼がかゆくなったり、いろいろな形ででてくる体の症状。

それに気づいて、やりすぎ摂りすぎを減らしたり、やさしいモノに起き変える意識を持てば、体の負担はかなり減ってラクに感じる。これは漢方は手が出ないという人でも試せるし、もし体調を崩しそうになっても回復が早くなる。

メディアは絶大な力をもっているがゆえ『○○を食べるといい』といわれると、その商品がバカ売れします。その逆に、ものが売れなくなったら困るせいか、余計にとりすぎているものを控えましょうなんてことは言われない。なので、この考え方ってまだまだマイナーなのかなって感じます。

この本のなかで「酒のやめられない人にやめろって、いきなりいわなくても」とか逃げ道をなくすようなやり方はキツイなぁと思うところはありましたけど、「そーそー」っていう部分も多かったです。

体の感覚と反応によって生活を変えながらも、人づきあいや好きなことも楽しむ。不調は避けつつ、ゆるいルールで楽しく生きていけたらなっという感覚には「そーそー」って思いました。

さて

ゆるいレッスンも しめるレッスンも 愉快に開講 いとうちっこのスタジオアウラの2018年7月第1週/第2週 レッスンご予約状況です。

◎7/5(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◎

◎7/7(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎7/8(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー 残席2

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

7/11(水)〜7/18(水)全てのレッスンが休講になります。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

ゆるい生活といえば雨が続くのは気分が晴れないけど、湿度が高いと、まぁいっかぁっていう、ゆるやかな気持ちになりますね。

【本】医者に頼らなくてもがんは消える

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「精神科は今日もやりたい放題」「医学不要論」などの内海聡先生の本です。

1つの方法をおしつけるものではなく、医者の立場でその状況になったらやる、その方が「まし」という前提で『内海式』の治療が紹介されています。

著者自身はそうなった場合、抗がん剤を使うような治療は選ばないけど、どんな方法であれ、自分が心から納得した方法で治療に取り組むことが大切だと書かれています。

世の中にはいろいろな健康法や治療法、代替療法がありますが、この本では、がんにかかった原因を理解したうえで、『がんの本質』を理解することが大切であると書かれています。

がんを患った原因を理解することから始まる第1章、(簡単な言葉ながらも)論理的に、現代社会がいかにがんを患いやすい環境か?がん患者が今すぐ避けるべきものは何か?が書かれる第2章以降、そして「ひとの体とは何か?病気の本質は何か?症状とは何か?自分の心と病気との関係は何か?」と、より深く切り込んでいきます。

著者が考える がんの基本は「がんが体内にある毒をかき集めてくれている」ということで、これに共感すると、もし今がんではなくても体に毒を溜めないことを意識しようという気持ちが自然と湧き上がるのではないかと思います。

いま『がんではない』とはいっても、一日に5000個くらいのがん細胞はできていて免疫が処理してくれているので、正しくは「『がん』と病名が付いていなくても」ですね。

この本の、『がん患者が避けた方がいいもの』がハッキリ紹介されつつも、食事や生活の改善のしかたは個人のデータによって違ってくるというところがすごくいいなぁと思います。

『コレを食べればよくなる』『○○は体にいいから毎日食べる』みたいなことが当たり前の世の中で、そういう刷り込みが体に無理をさせていることがものすごく多いからです。

体に優しいと言われる食事法でさえ人の体質を見ずして、「○○は食べてはいけない」「血を作るからコレは毎日食べる」と厳格なことも。お腹が弱い人にそんなコト言われても…という経験が、私自身よくありました。

この本には体験談もたくさん出てきますが、自分自身と向き合うことで、自分の力で がんが治っていく人たちの体験談とエネルギーには鳥肌がたちました。

そして私は最後の章で著者の言葉が深く残りました。

死ぬということは生きるということであり、生きるということはいつか死ぬということです。がんが最終的にあなたの生に対し何を問いかけているか、それをこそ考えてみてください。あなたの周囲にがん患者の方がいれば、その人の生を見て自分はどう生きるのか、もう一度考えてみて下さい。

西洋医学でがんはほとんど治りませんが、代替療法でがんを治そうとしても所詮は同じです。がんを超越して見ることができるようになったとき、がんに対しても人生に対してもチャンスが広がると思います。

がんを治すのは病院でもなく神さまでもなく自分自身であり、自分と向き合うことが生きるスタートだなぁ、と深く心に響きました。

「鼻詰まり」「生理痛はいつもだから」…普通のことだって思っていることは、がんや病名という形にならなくても、体は体の状態を教えてくれています。体の中のいらないものや、自分の感情に気づくことで、体が楽になるヒントがみえてきます。

もし今がんではなくても、ちょっとした不調があるとか体質を改善したい、長年なぜか治らない症状がある…そんな人にはぜひ読んでもらいたい本だと思いました。

がんは他人事じゃないという常々の気持ちから手にとった本ですが、私は読んでよかったです。


さてさて

いとうちっこのスタジオアウラ6月第3週目 のレッスンご予約状況です。

◎6/14(木)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス キャンセル待ち
※6/28(木)同レッスンもキャンセル待ち

◎6/16(土)

10:30 〜 11:30 やさPピラティス ◯

12:00 〜 13:00 2回目以降にどうぞピラティス △

14:00 〜 15:00 ゆるめヨガ ◎

◎6/17(日)

10:30 〜 11:30 朝ヨガフロー ◎

12:00 〜13:00 サンデーゆるめヨガ ◎

今週末も、どうぞよろしくお願いします。

…この本を読んでいたら、傍に敷物が来ました〜