【文庫本】ほんとうの味方のつくりかた

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タイトル:ほんとうの味方のつくりかた

著者:松浦弥太郎

松浦さんの本を読むと、「よしっ」ってエンジンがかかります。

味方といえば自分のことを応援してくれる周りのことを想像します。

けどそれだけではなくて、自分がいま持っていることやできること、経験も「内側の味方」として見ようっていう視点が書かれています。

自分のことって過少評価しがちだけど、内側の味方を紙に書き出していくと、自分を客観的に知れる。という感じのことが書いてあります。することリストはよく書くものの、コレはおもしろいなぁ、やってみよっと思いました〜。

具体的なやり方は、毎日の中で当たり前すぎて自分の肌の一部のようなもの、例えば考えかたや習慣、持ち物とかも、内側の味方として書き出してみること。

ヨガでいう足るを知ること、サントーシャに通じます。今あるものに感謝をし満足することと言われますが、自分が持っているものを把握することが自信になって落ち着きになったり、それをもっと生かそうと新しいことにつなげていくのもいいなぁと思います。

自分自身の味方と、外側の味方。本書で外側の味方の一番として『家族』があげられていますが「家族だからと甘えて犠牲にするようなことは 決して してはいけません」って、心にグサァってなりますねぇ。

わたくしごと、両親の役立つどころかむしろ、うさぎのとらを、孫だよ〜んと両親に預けて、コレといって両親の役にたってないな〜。ま、ちゃんと仕事をしているということで許してもらお、と甘えてばかりですトホ。

今月も預けますっ よろしくお願いしまっす!!

実家での方が定年後の両親にたくさん遊んでもらえて、快適そうな、とら。

さて、今週末のヨガスタジオアウラのレッスンのご予約状況です。

◎11/3(金)

11:00〜12:00 いんヨガ キャンセル待ち

◎11/4(土)

12:00〜13:00 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜15:00 ゆるめヨガ ◎

◎11/5(日)

10:30〜11:30 朝ヨガフロー△

12:00〜13:00 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【文庫本】ヨガの喜び

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タイトル:ヨガの喜び

著書:沖正弘


札幌だと『水野ヨガ学院』の水野先生が、沖ヨガをベースにされていることが有名ですね。

『沖ヨガ』創始者、沖正弘先生の著書です。

帯には大きく書かれる『25年売れ続けている元祖ヨガ本』の文字!
ヨガで「治る」と言い切る今だと法的にアウト?な表現や「胃の悪い人は胃の悪そうな体型をしている」とサラリと毒舌、表紙のダサ…レトロ感、ポーズのイラストがレオタード… などの爆発する昭和のにおいに、希少な財宝を探し当てたようなゾクゾク感。

先にいうと、すばらしい良書でした〜。

◎どんな人におススメか

ヨガを日本人むけに、わかりやすく紹介している先駆けのうちの一冊なのではないでしょうか。  昭和54年に書かれているようですが、「ヨガは生きかただ、本質を伝えたい」という沖先生の熱い思いが伝わってきます。

家でいくつかポーズをしたい目的で、中身を見ずに買うのは正直オススメできないです。

しかしながら全体的な内容は、体の動かし方や呼吸に食事、自然を感じる力を持つこと、瞑想すること…といった、ヨガは単なる体操ではなく、もっと大きなものなんだよということが沖ヨガの視点から丁寧に綴られています。

「なぜポーズをするのか」「そもそもなぜヨガって名前なのか」。何回かヨガレッスンを受けていると、そんな小さな疑問が生まれてくることもあると思います。そんなヨガにたいする興味がムクムクと湧き上がるときに読んでみるといいと思います。

◎本で紹介される食事法

沖先生がすすめる食事法は、マクロビオティック(以下マクロ)がベース。現代のマクロは玄米菜食のイメージだけど、本来のマクロは肉も魚も食べてオッケー。それは個人の体質やバランスに合わせて食事をするから、肉魚が必要な人だっているよねっていう考えかたです。沖先生も、その本来の考えにのっとり本書で紹介している模様です。(わたくしはマクロの学校に行ったわけでもないので、沖先生と本来のマクロで言われることとの細かい違いまでは、わかりません)

◎マクロビオティック

マクロ(長い、大きい)ビオ(命)ティック(学び)という意味です。

旬の住む土地のものをまるごと、よく噛んで食べましょうと言われる食事の方法です。

コレはわたくしの考えですが、アレ?それって…。人間を「動物」と考えたときに、自然界だときっとそういう食べ方をするよねって思うんです。

動物は足で歩ける範囲で手に入るものを、きっと皮もいっしょにバリバリ食べる。だから自然とは、かけ離れたものを食べていたら、体が対応できなくなるのも当然じゃないかなぁ。って思うんです。添加物で固めた加工品とか、雪が降る土地にいながら、南国の冷やすチカラをもつものを日常的にとるのって動物としては不自然じゃない?って。

魚だって、とったどー!って泳いで取れるくらいのを食べるが、ヒトのサイズから見ても自然なんじゃないかなぁって。

松方ヒロキがマグロとる映像を思い出すと、スゴかったですよねぇ。同時に、あんな自分じゃ獲りに行けない沖にいる魚は、たまに食べるくらいで体にはいいのかも?食べる必要もないのかも?なんて思って見てましたが、そんな話を親にしてみると「あんた何言ってんの」って一蹴っていうかドン引きされましたねぇ(笑)。アハハ。

松方さんは、マグロ ビオティックだったのかな?なーんてッ テヘッ

さいごは大きく脱線しましたが、ちょっと昔の本て味があっていいですよねぇ。今にないよさがあります。ほかに昭和のヨガ名書としては、綿本昇先生の『ヨーガ背骨健康法』も、個人的におススメですね。

今週末もヨガするどー!

さて

今週末の、ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスン情報です。

◆10/28(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室 残1名様

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜 ゆるめヨガ 残1名様

*
◆10/29(日)

10:30〜 朝ヨガフロー キャンセル待ち

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス◎

いつもありがとうございます。今週もどうぞよろしくお願いします。

【文庫本】なにかいいこと

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タイトル:なにかいいこと

著者:服部みれい

励ましてくれたり、癒してくれたり、ビシッと言ってくれたり、元気のでる本です。と思ったらPHP文庫ですね。

わかっちゃいる、わかっちゃいるんだけど、なんとなーくやっていないことを、誰が指摘してくれて「だよね〜」って思ったりしたことありませんか?それで「やっぱりやってみよう」ってなることが。

この本はそんなところがありますね。たとえば

『すぐにやる』

計画したり、段取りをしなくていいということでは決してないのですが、でも「よい」と直感でわかったことはすぐにやりましょう。先延ばしにはしません。何でもすぐにやる癖をもつことは 一生あなたの美徳となるはず。

どんよりした日やリフレッシュデーにパラパラ気楽にめくりたい、小さなお守りみたいな本です。片付けのことや問題解決方法である『ホ・オポノポノ』については数ページにわたってみれいさんの経験と重ねて書いてあり、読んでいてワクワク。

新しいおサイフを買ったわたくしの心に残ったのがこちら。

『卒業式をしよう』

大人にも卒業式が必要です。

固執していた思い込みや習慣、古くなった人間関係。それらを手放す卒業式をしてみましょう。小さな儀式やお祝いをしてもよいですね。完全に卒業できるかどうかは考えないで、「卒業する」と自分に宣言することが大切です。

モノもコトもいっしょだなぁって思います。

わたくしごと、甘いものがだいぶ食べれなくなってきたんです。食べている時はおいしいんだけど。食べたあとに車酔いするような感じになるので、1人の時は週に一度くらい。

けどスイーツが大好きだった記憶があるから、「また食べたい、いつかもっと食べたい!」ってずーっと思っていて。

でもコレを読んで「サヨナラって卒業する気持ちをもつのもいいなぁ」って思いました。かたくなに食べないってわけじゃなくて。というのも、人と話しながら楽しく食べると、体の反応はでなかったりするし。1人のときは、もういいんじゃないかなぁ?って未練とサヨナラする感じ。

…ステキな本だったので、みれいさんの本、他にも読みたくなりましたね。わたくしの好きなカフェのブログに、みれいさんの『あたらしい食のABC』がすごくおもしろいって書いてあったので読んでみたいです。

余談。あたらしいおサイフ


さて
今週末の、ヨガスタジオアウラの、いとうちっこのレッスン情報です。

◆10/28(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室 残1名様

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜 ゆるめヨガ◯

◆10/29(日)

10:30〜 朝ヨガフロー キャンセル待ち

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス◎

いつもありがとうございます。今週もどうぞよろしくお願いします。

【本の感想】革命のファンファーレ

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タイトル:革命のファンファーレ 〜 現代のお金と広告

著者:西野亮廣

絵本『えんとつ町のプペル』の発行部数は32万部、ビジネス書『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方』は10万5000部を発行した、西野さんの新作です。

◎ヨガインストラクターにおすすめ

おもしろかった〜!アマゾンビジネス書ランキング一位だそうです。自営も雇われの人も、読んだらワクワクしてくるでしょう。

自分の仕事の仕方に響いたというのがあって、わたくしのようにフリーで活動しているインストラクターさんに、特に読んで頂きたい。

特に、ヨガ。精神性を大事にするヨガとビジネスって語るのは気がひける、けどヨガはお代を頂いて仕事としてずっとやっていきたい。そんな人には、ぜひ!おすすめです。「お金は信用だ」という言葉に、ストンと腑に落ちるする人も多いんじゃないかな。

◎無料でも読める

なんと、この本の冒頭『はじめに』部分が、西野さんのブログで無料公開されていますので興味があればぜひぜひに。

◎おもしろかったところを、ほんのいくつか。

ページをめくると、インスタに乗せやすいように、章のタイトルに1ページを使うとゆう衝撃。


過去の常識とは…ニュースにもなった、絵本を全部ネットで無料公開したときの話が紹介されています。

緻密な計算をした結果、無料公開をしたほうが売り上げが伸び、出版業界も盛り上がると判断して公開に踏み切ったそうで、その読みは大当たり。無料公開の批判の嵐をよそに、大きく販売部数を伸ばしました。

…このカラクリや、無料公開の批判に対する論破がおもしろい!キレイごとじゃなくライバルを応援する理由も、読む価値アリです。


エンタメ界…わたくしのいるヨガ、フィットネス業界もしかり、と重ねて読み進めましたねぇ。

無料公開することで実力が可視化されて売り上げが上がる人間と、無料公開することで実力不足が露呈して売り上げが落ちてしまう人間の2種類が存在する。

…無料公開とゆう小手先のマネをしても、実力があることが大前提だとゆうことですね。コレ、すごく共感します。そして自信がないと公開できないから、自信、自分を信じることが大事だっ。(熱)


『確実にヒットを生むには、数十、数百の仕掛けが必要だ。』と、緻密な計算が紹介されています。

とゆうことはですよ、仕掛けを考えればヒットが生み出せるとゆうことですよ!

…新人インストラクターさんからよく聞く、「この場所、時間で人が来るのか心配」とか思わなくてもイイわけですね。努力次第でどうにでもなるわけです。自分で「努力したけどダメだった」と完結しないことなんですね。必要な人に「こんな人のためのこんなレッスンを開催している」情報を届ける努力をすることが必要です。

販売するものが、本かレッスンかという違いはあれど、売る仕掛けについて、この本にはヒントがギッシリ詰まっています。「本とレッスンは違うし」とただ読むのではなく、そこで置き換えて自分で考える力があれば、大好きな仕事できっと生きていける。


なんでも買いもので失敗はしたくないですよね。この章では『失敗させない例と工夫』が紹介されています。

…失敗したくないのは、本だって受けに行くレッスンだって同じですよね。時間をかけてスタジオに出向き、お金を払うわけですからね。

わたくしの、この『ちっこのゆるブログ』も、初めてのお客様の「こんなはずじゃなかった」を減らすため、安心感のために書いているのも理由の一つです。「どんな人がどんなレッスンをしているのか?」という可視化です。

どんどん寿命が伸びていくこの時代。生きるために60歳から稼ぐ手立ても考えたほうがいい。世の中は若いほうがいいという価値観だけど、老人だから持っているものは何だ?と西野さん目線で書かれています。

…ここからは、わたくしのおはなし。

2016年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が80.98歳となり、いずれも過去最高を更新したそうです。

『健康寿命』を知っていますか?毎日を元気に支障なく過ごせる期間のことです。

以下はちょっと前のデータですが、2013年のもの。

男性…平均寿命:80.21歳  健康寿命:71.19歳

女性…平均寿命:86.61歳  健康寿命:74.21歳

平均寿命も健康寿命も毎年のびているそうですが、その差、いわば健康とは言えない期間は縮まっていないんです。上のデータだと、亡くなる前の10年ちょっとは何かしら毎日を過ごすのが大変になっているという事ですよね。

子育ても終わり会社も勤め上げ、自分のことはこれからだ!自営だと定年がない!やりたいことがまだまだ!そう考えたとき、できれば健康寿命と寿命が限りなく近いほうがよくないですか?どうやら『ピンピンコロリ』という言葉まである模様。

若いうちから肩が凝ってあちこちツライ、なんか疲れているのは普通じゃない。長年放っておくと、健康寿命だって短くなりかねない。

元気な老人でいるためにも、今から「毎日の疲れはその日にとる!1週間ぶんの疲れは週末に必ずとる!!」が当たり前の日本になるといいなぁと思います。硬い体をほぐしてぐっすり寝る。

そのために、札幌のヨガスタジオアウラでは、そのときの元気度合いに合わせて選べるよう、週末5本のレッスンを開講していますので、ぜひご利用くださいませ。

本の紹介なのに、ちゃっかり自分の紹介つけちゃったもんね〜ッ♪ テヘッ♪

この本の紹介をしている人はゴマンといます。

うさぎ付きで紹介しているヨガ・ピラティスインストラクターはわたくしだけだろうという、どうでもいいオリジナリティとともにお送りしました。

わたくしの肩書き『日本の健康寿命を延ばし隊』にしようかな。入隊したい人はご予約フォームからご連絡ください。

最後に!この本のスゴイとこ。カバーをとると、「わぁ〜」ってなります。


コレ、ネタバレOKなのかな…。けど、持っているけどカバーを取っていない人もいるんじゃないかな?

アマゾンでは、この本のレビューがいっぱい。自分以外のひとの感想も、おもしろいですよね。

…さて、ヨガスタジオアウラの、今週末のレッスンの予定です。土曜日開講は月1回!の『いんヨガ』レッスンがすいています。

◆10/14(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室 ◎

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス キャンセル待ち

14:00〜 いんヨガ◎

◆10/15(日)

10:30〜 朝ヨガフロー △

12:00〜 サンデーゆるめヨガ ◎

いつもありがとうございます。今週もどうぞよろしくお願いします。

【本】103歳になってわかったこと

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タイトル:103歳になってわかったこと

篠田桃紅(しのだ とうこう)

独学で書を始め、その書は書道の域にとどまらず、くくりをつけるならば芸術の域。どこかしらで紹介されるときは、芸術家、美術家として紹介されています。生涯独身で今年105歳の現役であり、毎年のように作品展をされています。毎年新作を展覧会で発表するとゆうのがまたすごい。

一世紀以上生きてきたひとの生の言葉は、哲学書よりもスッと入ってきます。

100歳超えたら誰でもこんな風に思うわけではないにしろ、その年齢だからこそ思うところがあり、自分とは違う目線にハッとするところもあり。

とゆうわけで、ほんのちょっとご紹介します。

◎古代の人は一人で立っていた

私は24歳を過ぎてから、ずっと一人暮らしをしていますが、孤独をあたりまえだと思っています。一人の時間は特別なことではなく、わびしいことでもありません。…そもそも、人には、介入するものではない、と思っています。過度な期待を相手に抱けば、その人の負担になるかもしれません。ゆきすぎた愛情を注げば、その人の迷惑にしかなりません。

漢字の「人」は、人は一人では生きられない…支え合って成り立っている、と言います。

しかし、古来の甲骨文字を見ますと、「人」という字は、一人で立っています。…私には、古代の「人」のほうが、本来の人の姿だと思います。

いまは色々なライフスタイルがありますよね。結婚や、子どもをもつことがあたりまえの世の中ではなくなったけど、どこかで「コレでいいのかな」ってゆう瞬間、わたくしは アリまくりましたねぇ。そんなときには心づよい言葉かな、と思います。

◎何かに夢中になる

なにかに夢中になるものがないと、人は生きていて、なんだか頼りない。なにかに夢中になっていたいのです。それが、一番になりたい、記録を更新したい、という思いにもつながっていきます。

なにかに夢中になっているときは、他のことを忘れられますし、言い換えれば、一つなにか自分が夢中になれるものを持つと、生きていて、人は救われるのだろうと思います。仕事に夢中になったり、趣味に夢中になったり。宗教などに夢中になるのもそうだろうと思います。

人は皆、なにかにすがっていたい、どこかによりかかるものがほしい。その人役を買ってくれるのが、なにかに夢中になることだと思います。そして、芸術、スポーツ、宗教など、さまざまなものを生み出しているのだと思います。

ひとの興味って色々ですよね。わたくしなら惹かれるモノとゆえば、体に関することとか、うさぎとか。

ひとによっては子育てかもしれないし、仕事かもしれないし。夢中ってゆうか、打ち込むってゆうか、集中せざるを得ないとゆうのか、わからないけど。

色んな興味をひっくるめて『夢中になること』ってゆう表現は、目線が一段高いからできる表現なのかなぁって思いました。

何に興味があってもいいんじゃない?って個人が尊重されている表現で、好きだなぁ。

…この本を読んでいて思い出した、最近テレビを賑わせた、ヨガ修行僧的な鶴さん。会う人と話題に上がることもしばしばです。

わたくしは方向性はまったく違いますが、すごいですよねぇ。わたくしのやらないことをやっているので、単純にすごいと思います。

ヨガでゆわれる『調和』とゆう点からすると、たしかにそれまでの人とは合わない生活になったかもしれません。けど、そもそも自分の心身に無理があると、周りと調和するったってストレスを伴うと思うんです。

まず自分に正直であれば、それに合った自然と調和できる環境が後からついてくるかなってゆうのは、わたくしの短い人生経験からの教訓です。

だってじゃあこんなときは?!とか色々ありますよね。そんなときは、人生80年として、自由に行動できるエネルギーがあるのはもっと短くてって考えたら、優先するものが見えたりします。あくまで、わたくしの場合ですけどね。子どももいなく、両親も今のところは元気であるわたくしのイチお話です。

…年代が違うひとと話したり本を読むことは、自分とは違う目線に立てて楽しいなっと思った今回の一冊でした。

篠田桃紅さんて、桃紅(とうこう)は芸名なんですね。ステキな名前ですね。

わたくしの場合、いとうとうこう なんて言ったら、

イトーヨーカドーと東光ストアが並んでいる風景になります。なーんてッ

うさぎのとらは、そんなくだらないことを聞いてくれる気配もないから、こんなブログを書いています。さてヨガでもするかな

さぁ

ヨーカドーのくだりで読者も減っていることも予想されますが、本日は記念すべき下半期初日の、10/1のレッスンでございます。

本日は、サンデーゆるめヨガのみ、ご予約を承ります。

◆10/1(日)

10:30〜 朝ヨガフロー 受付終了

12:00〜 サンデーゆるめヨガ◯

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【文庫本】舞台

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タイトル:舞台

著者:西加奈子

《あらすじ》


子どもの頃から「人からこう見られたい、見られなければならない」と強く感じて生きてきた、自意識過剰な主人公。

主人公の葉太は、子どもの頃に『ふざけた結果やらかす』とゆう小学生の男子あるあるすら激しく後悔し、そんなアホをやらかすヤツに見られたくないって慎重に慎重を重ねて生きています。人から見られてどうかを常に気にするので、そこまでやって疲れないの?!とゆうくらい。
作品のタイトル『舞台』って舞台俳優さんの話か何かかと思ってました。常に周りから見られてどうかとゆう自分を演じるさまを『舞台』とつけるなんて、こうきたかぁって読みながら思いましたねぇ。

また、舞台がニューヨークなんですが、それも華々しいトコロではなくて、アパートを借りて90セントのピザを買ってってゆう。読み手もニューヨークの下町的な生活に浸かれる感じ、わたくしは好きです。

たまたまなんですが、先日読んだダメ男の話『伊藤くんA to E』の伊藤とはまたちょっと違うけど、自意識過剰すぎてしょうもないヤツだなってゆう話なんですけど…共感してしまうわたくしもやはり小さい葉太も持ち合わせているんだろうなって思っちゃいましたねぇ。

同じ『身だしなみを気にする』でも、マナーと自意識過剰の境界線はどこかなぁってふと思って、マナーはベースの思いの主語が相手で、自意識過剰は主語が自分てとこかなぁ、なんてボンヤリ考えてしまいました。

まぁ、どこかでノビノビとしないと、身がもたないのは確かだと思います。

今週末のヨガスタジオアウラのご予約状況です。

◎はお席に充分なゆとりがあります。

◆9/30(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室 ◎

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜 ゆるめヨガ◎

◆10/1(日)

10:30〜 朝ヨガフロー キャンセル待ち

12:00〜 サンデーゆるめヨガ◎

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【文庫本】しずく

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タイトル:しずく

著者:西加奈子

《あらすじ》


なんだこの濃い短編の集まりは…。

今回も笑いました〜 西加奈子さん。

西加奈子さんの描く、猫や子どもがでてくる話はわたくしツボにインですね。

ドカンドカン笑いを突っ込んでくる『木蓮』もいいし、淡々と進む話を安心して読んでいたら途中でドカンとインパクトを入れてくるとゆう衝撃の話『灰皿』もイイの…。

一番お気に入りは『木蓮』ですねぇ。恋人の娘を一日預かる話。

主人公は子どもが嫌いなのに、恋人には子どもが好きなふりをし「恋人をなんとしてでも捕まえておくぞ」とゆう意気込みをするところから笑わせてくれ、恋人のバブル時代からそのままと思われる女の子への言動に「いるいる!こうゆう4、50代の男性!ウケる」と笑い、子どもの毒づき加減に翻弄される主人公といい、おもしろかったです。

女の友情がテーマの短編集ですが、女同士とゆっても色んな友情の形があるのねって、楽しかったです。

1つのテーマを色んな角度からってゆう短編集の『こうくるか』感が好きです。

男性も読んでおもしろい短編集ですよ。ニヤつくので、お家で読んでください。

女ともだちに会いたくなりましたねぇ。

ちっこの男ともだちは、来週の月曜日に帰ってきます。↓

さて本日と明日のヨガスタジオアウラの空き状況です。
◎はお席に充分なゆとりがあります。

◆9/16(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室 ◎

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜 ゆるめヨガ◎

◆9/17(日)

10:30〜 朝ヨガフロー ◯

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【文庫本】伊藤君A to E

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タイトル:伊藤君A to E

著者:柚木麻子

あらすじ


いやぁ、ヒド… 絵に描いたようなクズ男の話。草食系の整った見た目で、自分に夢中になる美女を平気で傷つけ振り回す。

好きな女の子に渡すお菓子を自分に好意を寄せる女の子に買わせる、しかも「サンキュー、あとで払う」って言ってそのまま。そんな程度は序の口のクズっぷり。

ヒドい本読み始めちゃったかなって思っちゃいましたよねぇ。(笑)

けどここまでクズなのも、自分に自信がないから「こんなにヒドいことをしてもこの女は自分を好き」って自信を持とうとしているとゆう…。友達がハマっていたら全力でやめなよって止めるタイプの男ですね。

そんな男にハマってしまうのもまた、女の子にも闇があるよねぇと妙に深層を考えてしまいました。そこまで読者に考えさせるほど「伊藤、実在しそう」感があります。(笑)

そして伊藤は脚本家になる夢があるらしく、有名な作家のワークショップにバイト代をつぎ込んでいるのですが、ひとの作品の批判はするものの自分では作品を作り上げたことはない…。

伊藤は伊藤なりに割り切ってクズっているんだと、スパッと伊藤が心の内を話す、気持ち良さすら感じるシーンが後半にあります。

伊藤の仕打ちや『口先ばっかりさ』に嫌悪感を抱く場合は、小さな伊藤を心の中に持ち合わせているからなんでしょうねぇ。伊藤みたいに人を傷つけるかはともかく。

『自信のなさ』から自信をつけるべく頑張ったり、逃げたり見ないフリをするわけで、対処の仕方はソレゾレなわけですけども。

…アレコレと書いてきましたが伊藤がヒドすぎて、ちっこ文庫には追加できません(笑)。

お口直しに最後はシャケの写真でも。

さて今週末のヨガスタジオアウラの空き状況です。

◎はお席に充分なゆとりがあります。

◆9/16(土)
10:30〜 体が硬い方のための体操教室 ◎
12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

14:00〜 ゆるめヨガ◎

◆9/17(日)

10:30〜 朝ヨガフロー ◎

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス △

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【本】にっぽんの秘島

秘湯ではなく、秘島でございます。


タイトル:にっぽんの秘島

著者:ロム・インターナショナル

海に囲まれた日本列島には、6852もの島が存在するそうです。有人島が300、それ以外は無人島。意外に有人島が少ないんですね。こちらの本では、有人無人を問わず、本にするに値する魅力的な個性が溢るる87の島が紹介されています。

面白すぎるので、この本を参考におもしろい島をちょくちょく紹介していこうかなと思っています。

ちなみに、なぜわたくしが惹かれるのが『日本の島』なのか?とゆうと、言語が通じる範囲で異国のごとく流れる島の独特な空気がフシギで、もっと知りたくなるんですよねぇ。

◎伯方島

瀬戸内に浮かぶ伯方島は、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「しまなみ街道」沿いにある。伯方島といえば、伯方塩業が作る「伯方の塩」のイメージが強いだろう。

はっかった〜の しっお〜♫はきっと誰しも聞いたことがありますよね。特に自炊する方は、お世話になっておりますとゆう場合も多いのではないでしょうか。

この地には、弥生時代に人々が生活を営んでいた痕跡が残っている。その頃から製塩が行われており、島内の伯方岩ヶ島古墳、熊口古墳…(以下省略)から、約140点にも登る製塩土器が出土している。

こんな伝統があったなんて、伯方の塩から思いを巡らせることは今までなかったですね。とゆうか生活圏内に古墳があるって、古墳に馴染みのない道民のわたくしはコーフンします…なーんてッ キャハッ♫

伯方島では、塩田で海水から煮詰めるとゆう伝統的な製塩の歴史を守るために、伯方塩業として会社が創られたそうです。

時代とともに大量生産できる科学的な塩が盛んになる中、自然塩を守ろうとしたのですね。現在も、製造会社創業の1973年から変わらない、海水からの塩の作り方が守られているそうで応援したくなります。

現在は観光地としても楽しめる島だそうです。ビーチがめっちゃキレイだそうで、美しい景色のもと『土器で塩づくり体験』ができるそうです。作りたての塩で地元の野菜をバーベキューでいただくらしい。イルカと泳げる施設まであるそうで、楽しめそうな島ですね。

 場所:愛媛県今治市  人口:6935人  アクセス:今治駅からバスで40分 

今回は、ちょっと行きたくなる島を紹介してみました。「行きたくはないけど、おもしろすぎやろ」ってゆう島がバックに盛りだくさん控えておりますので、今回は序章とゆうことで。

…島には、にゃんこがつきものですね。竹富島も、にゃんにゃんしていました。


レッスンの空き状況です。

9/16(土)、9/17(日)のヨガスタジオアウラの全てのレッスンは、お席にゆとりがあります。

◆9/16(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス

14:00〜 ゆるめヨガ

◆9/17(日)

10:30〜 朝ヨガフロー 

12:00〜 サンデーゆるめヨガ

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【本】ちっこ文庫の近況

札幌 円山 ヨガスタジオアウラのヨガとピラティスと体操教室の基本情報はこちらへ →

スタジオ/風の音治療院待合コーナーに、小さなハコを置いて、はや5カ月。

すぐにハコは本で溢れるかなぁとも思っていましたが、足しても借りられてゆくので意外にゆとりがあります。

そう、注目もされないだろうと思って置いたんですけどね、意外に借りられているのですよね。

よく借りられている人気は『強運の持ち主(瀬尾まいこ 著)』ですね。クスッと笑えます。

並んで人気が『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。(尾形真理子 著)』不器用な大人の女性たちの恋。秋だし年齢関係なく潤い大切だよねっ

笑いたければ『円卓(西加奈子 著)』。2回目読んでも笑う自信あります

わたくし的に衝撃の名作は『あん(ドリアン助川 著)』。こんなにシンプルな登場人物で心に残る話って書けるんだって思いましたね。

秋のセンチメンタル時にチョット前を向きたいなら『さよならは小さい声で(松浦弥太郎 著)』。丁寧に生きるっていいよねってこんなに思わせてくれるエッセイ、私はまだ松浦さんしか知らないなぁ。ハコに入れていない本で、3冊くらい持ってますね。

…『ヨガのめ9月号』。今回はイッキに書けまして、今週のレッスンからお渡ししてゆきます。

まにあったどー!・゜・(ノД`)

今週の空き状況です。
◆9/1(金)11:00〜 いんヨガ キャンセル待ち

↓以下すべてのお席に余裕があります

◆9/2(土)

10:30〜 体が硬い方のための体操教室

12:00〜 ヨガスタジオのピラティス

14:00〜 ゆるめヨガ

◆9/3(日)

10:30〜 朝ヨガフロー

12:00〜 サンデーゆるめヨガ

今週も、どうぞよろしくお願いします。

【文庫本】本音で生きる

札幌 円山 ヨガスタジオアウラのヨガとピラティスと体操教室の基本情報はこちらへ →



タイトル:本音で生きる

著者:堀江貴文

本音を言って、何がまずいのだろう?から始まります。

子どもの頃から親にも友達にも本音を言いまくって、時に母親と激しい衝突が起こったってゆう序章にちょっと笑ってしまいました。

お金や時間がない、やり方がわからないといった『言い訳をしないこと』が本音で生きるために必要であることが書かれた第1章から、ハッキリしたモノいいが気持ちいいです。

「アレもコレも」とバランスをとる必要はなく、没頭しろ!ととく第2章。

エキサイティングな人生を送るとは、何かを犠牲にして、何かに没頭することなのだ。「ちょっとしたコツでエキサイティングな人生を送りたいなんて、虫のいい話なのだ。

今、言い訳や愚痴がでる状況であればって話ですよね。バランス取りながら楽しんでいる人もゴマンといるわけで。

と思っていたら、バサリと斬られる

なぜ、バランスをとろうとする人が多いのか。それは今の安定を手放すことを恐れているのだろう。だが、みんな薄々と気付き始めているのではないだろうか。この世に、安定した仕事や人間関係などは存在しないということに。

そんなふうにホリエモンは自分の意見を持ちつつも、違う意見には『そういう考えがあること』を楽しむそうで、そんな気持ちのスペースがあるっていいよねって思いました。

時間がもったいないから『外を走るよりもルームランナーで走る』とか『家事を人に任せるためにホテル住まい』とか、時間を一番に考えた独自のやり方もまた、おもしろい。

何に価値をおくかは人それぞれだけど、価値観をハッキリ持っているほうが、何かに迷う時間は減るよなぁと思いました。時間なのか、お金なのか、それ以外のものなのか。

わたくしはホテル住まいはできないけど、自分の得意分野にこそ時間を使えってのは、そのほうが楽しいですしね。

『本音で生きる』とゆうタイトルの本、わたくしもどこかで『本音が言えてない』から思わず手にとったのかもしれませんねぇ。

や、だいぶ言ってますね、たぶん。本音を言わない人間なら毎日こんなブログ書いてないですね きっと。

「これは仕方ないんだよね〜(ハァ…)」って言われると、その気持ちはめっちゃわかるから共感もするんですけど 「こうすればいいじゃん」「そんなのやめたら」とかって、言いますね。

言いかたがキツかったかなぁ、悪かったかなぁ、とか後から反省することがあるあたり、弱っちいですねぇ。

まぁ、本音言うのもいい悪いじゃないのかもしれないけど、ストレスは少ないんじゃないでしょうか。

…喋れたら本音しか言わないんだろうなぁ。や、言葉なくとも行動で本音ってわかるものですね。

「もっとなでなさい」

いつもレッスンにお越し頂き、HPやブログで検討して頂いて、ありがとうございます。

スタジオアウラの空き状況です。

◆8/26(土)空き状況です。

10:30〜体が硬い方のための体操教室 残席1名様

12:00〜ヨガスタジオのピラティス 残席1名様

14:00〜ゆるめヨガ お席に余裕があります

◆8/27全てのレッスンのお席に余裕があります

どうぞよろしくお願いします。

【文庫本】本屋さんのダイアナ


タイトル:本屋さんのダイアナ

著者:柚木麻衣子

今年でた『BUTTER』の著者です。

《あらすじ》


小学三年生の2人の主人公が共通のキーワードである『本』を通して成長してゆく話です。

名前は『大穴』と書いてダイアナと読む出だしでツボにハマってしまい、厚めの文庫ながら一気に読み終えてしまいました〜。おもしろかったです。柚木さんの本、他のもおもしろそう。

環境の違うお互いに憧れる描写、心の葛藤、親との関係…。

子どものころ、女の子ならこんな感情に一度は出くわしたんじゃない?って感じさせる書きかた、う、うまいです。

中学、高校、卒業後…とそれぞれが進む道を、自分と重ねつつ、親のように見守る気持ちで読み進めてしまいました。途中キツい描写もあるけど、お嬢様がそこから成長する過程は最後まで見届けたくなります。

図書館を利用するシーンとか、本屋で悩みながら本を選ぶところとか、本好きにはたまらないしっっ。共感って引力がありますよね。

環境が変われば自分も何か変われるんじゃないかってゆう淡い期待はもろくも崩れ去り、どんな環境に育っても、自分で考えて行動してこそ変化や成長があるんだよねってゆうメッセージ性がある本でした。

おもしろい本は一気に読んでしまい、読み残せないクセをどうにかしたいです…

◆本日のレッスンの残席は2名さま、受付中です。

8/17(木)18:30〜19:30 いんヨガ(陰ヨガ)ウィズ キャンドル

◆8/19(土)全てのレッスンに空きがござます。

◆8/20(日)全てのレッスンが休講になります。

いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

【本】必ず食える1%の人になる方法

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タイトル:必ず食える1%の人になる方法

著者:藤原和博

ちっこって、ウサギの絵なんかで ゆるい人のフリしてガツガツしてない?とも とられかねない本ですかね 

ソロ活動をしていると、たまに『仕事の仕方』的な本にカツをいれてもらいたくなるのですよね。

今回の本は、自分はどう生きたいか?をマーカーで色をつけてくれるような本です。

…組織に属するのか、どこでもやっていけるスキルを身につけるのか。家族や友人との時間などプライベートを大切にしたいのか、お給料を重視したいのか。

どの道が正しいなんて言えない現代では、自分自身がどうありたいのかをもう一度見なおすことが大切だ、とゆうことが書かれています。

そしてソコでやっていくためには、100人に1人のレアな人になること。

10000人に1人になるのはオリンピック選手を目指すようなもので今からは相当な時間がかかるから、100人に1人のほうが効率がいい。そのためには、スキルを3つ以上組み合わせて持つこと…。

『どうありたいか』を大きく4パターンにわけ、そのパターンごとにどう行動すれば、生きていきたい世界で効率よく生きていけるか?が紹介されています。

この本のいいなぁと思うところは、会社員にも自営にも対応するよう書かれていることですね。

…わたくし この本の中で「人から与えられるのが『作業』、自分からするのが『仕事』」ってゆうのが、あぁ そっかぁって思いましたね。

会社で希少性がある人材になるには、与えられる『作業』する人ではなく『仕事』をする人にならなくてはいけないということ。

置かれた場で常に考えるべきだということですね。会社だろうと一人で仕事をしようとも、当然のように「前回と同じ」ではなく、その都度考えなくてはいけない。

わたしの場合は会社で働くと「こう変えようとしたらああ言われてしまう…何もしない今まで通りで一度出したほうがいいのでは…」とグツグツ考えて、結局おとなしくしているタイプなので、そんな考えを跳ねのけて行動したくなるくらいの好きなことを仕事にしないといけないヤツやねんな、と自分のことを振り返ってしまいました。

どうせするなら、どんな仕事もあっとゆうまに過ぎる集中力でしたいものですねぇ。

…今日もお部屋のパトロールに大忙し。

いつもレッスンにお越し頂き、HPやブログにて検討して頂いてありがとうございます。

ヨガスタジオアウラの8/12(土)及び8/20(日)全ての通常レッスンがお休みになります。

◆8/13(日)以下のレッスンに空きがあります。

10:30〜11:30 朝ヨガフロー

12:00〜 サンデーゆるめ

◆以下のレッスンの残席は1名さまになりました。

8/17(木)18:30〜19:30 陰ヨガ

どうぞよろしくお願いします。

【本】カラダ取説

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休み中にいろいろ読みまして、そのうちの一冊です。
タイトル:カラダ取説

著者:武田淳也

…やばいです。

わたくし、この本を読んで危機感を覚えましてん。

だって、こんなにわかりやすく体のことを説明されて動きも解説されていて1時間近くのDVDまでついているって、ヘタするとインストラクターは必要なくなりますやん!

とゆうくらい一般向けの目線の本の中で、良質の本でした。

紹介されている動きはピラティスなんですけど、それをあえてピラティスと書かずに、一般の方に親しみやすい本のタイトルに変えている。ちゃんと理由や体の仕組みにも触れて、動きが紹介されている。一般の方々の心を掴むツボを押さえているなぁと思いました。

ちなみに一般向けの本で、よくあるパターンは…。

写真の横に添えられている一節

『このポーズの効果:消化機能を高める』

『このポーズの効果:美肌』

なんでやねん!何をもってやねん!どこがどうなってやねん!と、理由を探してもどこにも書いていない。…といったパターンをよく見るんです。

が、今回の本には一般向けに妥協を許さず、キチンと解説が書いてあります。

すごいですね。こんなにいい本が出るって、数年前は思いもよりませんでした。

こういう本やネットでの丁寧な動画レッスンを見ると、お客様がスタジオにわざわざ出向いてレッスンを受けられるという意義を、インストラクターはいつも真摯に考えていなければならない、と改めて思うのです。

でないと、せっかく愛している仕事で生きていけない時代がやってくると思います。

そんな意味で読んでしまい、背筋がピリッとなる本でした。

あっ。

そんないい本を紹介しちゃったのね私〜 秘密ですよっ なんてなー テヘッ♬

危機感とは無縁なうさぎさん


いつもレッスンにお越し頂き、HPやブログにて検討して頂いてありがとうございます。

8/12(土)及び8/20(日)全ての通常レッスンがお休みになります。

◆以下のレッスンの残席は1名さまになりました。

8/17(木)18:30〜19:30 陰ヨガ

どうぞよろしくお願いします。

【本】とりつくしま

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先日、旅の途中で読んだ本です。

タイトル:とりつくしま

著者:東 直子

 

あらすじ

「亡くなって うかばれなければ、」と、魂にこの世の何かモノにとりつくチャンスが与えられる。

魂は、近くにいたい人のすぐそばにあるモノに乗り移ることができるけど、話しかけても気づいてもらえることはなく、気配も感じさせず、どの話も例外はない。

グロテスクさは全くなく、ほのぼのしつつもちょっぴり切ないお話たちが淡々と並ぶ。

話の中や最後で、魂のそれぞれが気持ちに折り合いがついたり、この先もこのままだよとゆう感じで魂は満足していたり、ひとの人生と思いは100人百色なんだよねと当たり前のことを当たり前に思う。それぞれの魂のお話が短編として並ぶ一冊であることで、そう感じました。あえての短編なんだろうなぁ。

優しい雰囲気の一冊だけど、この本を書くのはとても苦しかったそうで。亡くなったひとの魂と、その身近なひとを想像しながら書くんだから、ものすごいエネルギーを使いますよね。魂が「死んだことが信じられない!」って戸惑うところなんかも、リアルでした。淡々と物語は進むけど、随所で切なく、もどかしい思いにかられました。

もし身近なひとが亡くなったときにこれを読んだら、わたしなら号泣すると思います。だけど、少し救われる気がするのかもしれません。

…わたしだったら何にとりつくかな。わたしの家族は?心配性の母親は、きっと私の何かにとりつくな。寂しがりやの父親は、母親の周りの何かだな、亡くなってけっこうたつけど、おばあちゃんは、ちっこの母親の持っているモノにとりついていそう、たぶんあの指輪とか?そんなことを切なく思いながら読んでいました。

シャバアサナで死を意識することで生きることを感じられる、とはヨガの本で見た言葉ではありますが、この本でも「自分は生きているんだなぁ」といつまでかはわからないけど、優しく有限の時間を感じさせてくれました。

毎日をもっと味わおう。

いつもレッスンにお越し頂き、HPやブログを読んで頂きありがとうございます。

本日8/6(日)レッスンの受付は締め切らせて頂きました。

どうぞよろしくお願いします。