いとうちっこについて

はじめまして、
いとうちっこです。


20代前半でヨガを始め早10年以上が過ぎ、講師としては8年ほどです(2018年現在)。
子どものころは走ってみればクラスで2位・・・下からです。
体育が大の苦手だったんです。
絵を描くのは大好きで、体育が苦手なのは気に留めずに社会人に。

そんな私が体を動かすレッスンを、1日に3つ開講するほど元気になったのはなぜか?をお話したいと思います。

21歳、初めてのヨガと体のこと
デスクワークの社会人になり、肩こりやイライラ、残業に飲み会続きでちょっとお腹が出てきたり。何かしなければ!と探した基準が『運動オンチが道具がなくてもできるもの』。道具をそろえてすぐにやめることを避けたくて、身一つでできるヨガを選びました。

初めてヨガを経験した感想は…。
学校の体育後のようなヘトヘトは全くなく、むしろ全身ふわっと、ぽかぽか、すっきりした感じでした。そして何より、その日のごはんがおいしこと!

呼吸にあわせて動くから、走ったときみたいな息切れをしないのね!といたく感心し、足も軽く歩幅が広くなっていて、明らかに元気になっていることに驚きました。
その感覚が大好きで、ヨガって何なのかを知りたくて『札幌ヨガスタジオ ヨガ・シャラ』で、ヨガ講師養成講座を受講し、インストラクターの道へ。

この25、6歳のころ、いま考えるとありえない不摂生から生理痛がひどく『子宮内膜症』『子宮頚がんⅢa』といわれ、しかもあと一歩で手術ですと⁉︎
病院に通いつつ、自分でできることはなにか?をしらべました。
当時は体を温めることしか情報がなかったので、ヨガに足しげく通いながら体を温めることを心がけていると、数年をかけて消滅していきました。

病名が消えたことは嬉しかった半面、生理痛は相変わらずあり、大好きな甘いものや、いつも食べている小麦やコーヒーが原因になっているとは、知るよしもありませんでした。
このときに気づいていれば!との思いから、不調のある方と食事や生活習慣のお話をさせて頂くこともしばしばです。

27歳、インストラクターを始める
2010年〜2016年まで、ヨガ・シャラ大通スタジオでレッスンをしていました。
当時はまだ新しかった『ビンヤサ』という流れるように動くヨガが好きでしたが、初心者がする難しさを感じていました。

そこで誰でも楽しめるようビンヤサを簡単にしたレッスンをし、昔の私のように運動が苦手な方に、レッスン後の気持ち良さをお伝えしたい思いで続けていました。

会社員とレッスンの両立
週末や平日の夜にレッスンをしながら、平日昼間は会社員
レッスンを続けるために残業の無い企業に転職をしたものの、座る時間が長いことや昔からお腹が弱いことが強く表れ、お腹をよくこわすようになりました。
精神的な部分も多いので、週末のレッスンになるとお腹は壊れなくなり、また平日からお腹を壊すということを繰り返していました。

 学びの中で自分を知る
理由はいったい何!?その原因を知るべく東洋医学や解剖学を学びはじめました。
体が緊張すると食べたくなる甘いお菓子でお腹をこわすこと。食べものが、以前患った子宮の病気や毎月の生理痛にも影響していたことを、そのとき初めて知りました。

元気になるために、自分の生活を見直しました。
甘いものをへらすこと、体伸ばすだけでなく引き締める意識でヨガをすること、パソコンの時間をへらし早く寝ること、季節に合った過ごしかたをすること。

甘いものに関しては、コンビニや市販のお菓子は次第にへらし、自然な甘みを使っているお菓子を選ぶようにしました。
腸に張りついてお腹の負担になるという小麦もへらし、お菓子を作るときは米粉に。

ヨガではこの頃『アシュタンガヨガ』という順番が決まっているヨガを自分の練習にしていました。

生活と運動の両方を意識しだすと、お腹をこわす回数も減り、生理痛が以前と比べて楽なことにも気がつきました。

そんな前より元気になったタイミングで「安全に体の芯の筋肉をつけるには?」と方法を探すなかでピラティスに出会い学び始めました。

会社員からフリーへ。
会社員とインストラクター両立生活も4年を越えた頃、レッスンをする場所も4箇所に増え、自分がしたいレッスンがいくつかはっきりしてきました。

体の正しい使い方を知るレッスン、道具の力も借りながらゆっくりした動きで体を丁寧に使レッスン。
次々動いて楽しい、躍動感のあるレッスン。
ゆっくりしたポーズで、知らなかった・忘れていた自分のことに気づくレッスン・・・。

そんな折の会社員の契約解除がフリーランスになるチャンスになり、現在はヨガとピラティスを中心にレッスンしています。

こんなレッスンをお届けしています。
私がレッスンで心がけている事は、ヨガやピラティスが初めての方にはわかりやすく伝え、通って頂いているお客様には新しい発見をして頂くことです。

体って、ちょっとしたことで軽く感じたり楽になるんです。
それも人に頼らず、自分でできることで。
それを見つけたとき、とっても嬉しいし楽しいんです。
なので例えば「肩が楽!」と変化がすぐに感じられる、ちょっとした動きもレッスンお伝えしています。

「ヨガ」や「ピラティス」は元気でいることを助けてくれますが、それだけをすることが、いいことだとは思っていません(例えばヨガやピラティス以外は歩かない生活というのはおすすめできません。)。

ヨガやピラティスをするのに「いくつになっても歩くために役立てる」「ほかの趣味に役立てる」くらいの気持ちでいいと思っています。

自分の心身を感じる時間は、趣味の手芸で姿勢を意識することで疲れづらくなったり、ゴルフで安定した姿勢を意識するようになったりと、思いがけない嬉しい効果につながります。

私は練習する中で、昔から大の苦手だったランニングで、いつのまにか2~3キロは楽しく走れるようになっていることに気がつきました。自分にとっては大きな成長です。

ヨガで日々の疲れがとれ、ピラティスで芯から強くなるそれぞれのよさを、何年もかけて身をもってしりました。

子どもの頃から運動にツラいイメージがある方は多いです。

まずは自分がどんな呼吸をしているのか見ることがスタートなので、昔の体育のようなツラいことはありません。

そして無理なく体を動かしていきますので、そのあとの気持ちよさを知っていただけたら嬉しいです。

いま、やってみたいことはありますか?
元気になると、いくつになっても『やってみたいこと』が出てきます。

私の将来の夢は、大好きな沖縄の那覇に、ヨガとピラティスのスタジオをつくることです。
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レッスンのベースとなっている資格・トレーニング

ヨガ・シャラ&北海道瞑想ヨガ協会インストラクター養成講座

ジョー・フィー陰ヨガティーチャートレーニング(スピリットヨガスタジオ)

●BESJマットピラティスインストラクター認定資格

ヨガのめって何?

毎月レッスンにお越しいただいた皆さまにお配りしているお便り『ヨガのめ』。

初めてしたヨガが『種』ならば、ヨガの『芽』になるようにと思いを込め、『目』の付け所がいい情報やからだの『なるほど』が詰まったお便りをヨガにお越し頂いた皆さまへプレゼントしています。

月1回でも『ヨガのめ』をもらいに行こう!そんなテンションを上げるお手伝いができたら嬉しいです。

いとうちっこのインスタグラム

https://www.instagram.com/ito_ticco/