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運動オンチも今すぐすべき!これだけでトレーニングになる

札幌で肩こり解消・姿勢改善パーソナルトレーニングやヨガを入会なしでお探しなら 中央区 大通から近くの円山 少人数制 スタジオアウラへ。

トレーニングは着替えなくてどこでもできる!?

「トレーニング」というと、ウエアに着替えてあとはどんな道具が必要かしら?
ジムでマシンを使うことよね!?
…というイメージはないでしょうか?

トレーニングの意味

トレーニングを日本語に訳すと訓練、練習です。
例えば体は、低い山にも高い山にも登れるような適応力を持っています。
ただし高い山を登るには、低い山から徐々に慣れたり薄い酸素でも耐えられるような練習が必要です。
そのように体の筋肉を始め心肺機能などを、目的や環境にあわせて成長させることがトレーニングです。

その人にとって練習となればトレーニングだよ、ということです。

仕事中にできるトレーニングがある!?

多くの職業で避けられなくなったPC作業。
それだけでなく、家で椅子などに座り多くの時間を使う人も増えていると思います。

集中しているとあっという間の時間ですが、気をつけないと体にとって負担が強い姿勢で長い時間過ごすことに。

そこで『姿勢を意識すること』が、トレーニングになります。

今すぐしたいたった一つの簡単トレ!◯を上げること

無意識だと、胸が落ちて背中の筋肉が弱くなりがちです。


同じ姿勢でで数十分、何時間と同じ姿勢が続くとその姿勢で体は形状記憶。
胸が落ちた姿勢で形状記憶されると…

✔︎頭に酸素が行きづらくなり頭痛の原因に
✔︎背筋が弱り肩こりの原因に
✔︎腹筋が使われず腰痛の原因に
✔︎10歳老け見えする

など、体に起こりうる不調は数知れません。
そこで背筋を使うべく、まずは胸を上げましょう。

胸を上げ背中の上部が締まる感覚を意識します。
そして横からみて顎が90度になるのを目安に、軽〜〜くアゴをひきます
勝手に背がスッと伸びる感覚があるはずです!

これで不調のオンパレードが起きうる姿勢からは遠ざかります。

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運動オンチも動くことが必要な理由

これで、座っているときの姿勢で体の負担が減らせることはわかりました。

ただし!!

人間は動物、動く物と書きます。

実はどんなにいい姿勢でも、同じ姿勢でじっとし続けることは体にとってストレスになる、ということは覚えておきたいです。

同じ姿勢が続くことの問題点は、血管が硬くなることです。
当たり前ですが、年齢が上がることや生活習慣によっても、血管も老いて柔軟性がなくなっていきます。

そんなダブル、トリプルパンチで血管が硬くなると血圧が上がり、心臓への負担が大きくなります。
血管が硬いということは体中に酸素や栄養を運ぶ血液が巡りづらくなるということ。
体のどこに不調が起きても不思議はありません。

そこで血管の弾力を戻す手助けをするのが、筋肉の伸び縮み=体を動かすことです。

同じ姿勢が続きそうなら、職場であればトイレ休憩でストレッチや肩甲骨回し、家であればスクワットなどをして体に血を巡らせてあげたいですね。

え…。

家じゃ動きたくない……?

そんな あなたのための スタジオアウラの いとうちっこ の週末のレッスンスケジュールです。

2021年12月第3週末受付スケジュール

◉12/18(土)
9:00 ~ 10:00 朝活ゆるめヨガ ◯
10:30 ~ 11:30 たのしいトレーニング ◯
12:15 ~ 13:15 パーソナルトレーニング ×

◉12/19(日)
9:00 ~ 10:00 パーソナルトレーニング ×
10:15〜11:15 パーソナルトレーニング ×
12:00〜13:00 パーソナルトレーニング ×

いつもありがとうございます。

今週も、どうぞよろしくお願いします。

「平成レトロ」が流行っているって本当だろうか?

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ガラケーが「かわいい」と言われているとか、ルーズソックスも再び出てきているとか。
確かに懐かしいものがたくさんある。
小室哲哉とか。

平成といえば思い浮かぶ物。
私が泣くに泣かされたもの。

それはビデオテープ。

楽しみに録画したお笑い番組をワクワクして再生→テレ東の旅番組が写って愕然
…ということがしょっちゅうあり、散々泣かされた。
自分のミスであったり、家族が上から録画したため大ゲンカの修羅場を何度くぐったか数えきれない。
「私がした録画を解除して他の番組を録画しただろ!」という言いぶんが原因のケンカは、流血手前だったような気がする。

ちょっと話は変わる。

平成といえば、平成のとある時期の若い自分にたずねたい。
平成はおもしろいテレビ番組がたくさんあったのはわかるけど。
自分はなぜ、明石家さんまの引き笑いの練習をしていたのか。

SNSもYouTubeもない時代に。
果てに、引き笑いしすぎてしゃっくりが止まらなくなってまで。
それを習得して、何をしたかったのか。

本家をテレビで見て、「本家の引き笑いにはかなわない」とか思っていた自分はなんなのか。謎。

ただ、今になってわかることは、あの長さの引き笑いをするには、腹筋のインナーマッスルがしっかりしていないとキツいということ。

平成から始まり腹筋で話が終わったけど、まぁいいや。

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