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してるとヤバい、悪でしかない行為とは。

札幌で肩こり解消・姿勢改善パーソナルトレーニングやヨガを入会なしでお探しなら 中央区 大通から近くの円山 少人数制 スタジオアウラへ。

今すぐにやめたい。膝が内、外に入ること。

体の見方や動かし方にはいろいろありますが、これは絶対によくないと言えることがあります。

膝を曲げて前に出すときに、こんな状態です。

膝が内側でつま先が外側を向くニーイントーアウト
つま先に対して膝が外側に位置するニーアウト トーイン

前から見て、股関節ー膝ー足(人差し指)が一直線にそろっていない状態です。
膝にねじれる力が加わっている、ということです。

運動指導現場では、これがよく注意されるのはスクワットをするとき
膝を深く曲げるほど、このフォームだと膝の負担が増えるからです。

「それなら私、スクワットなんてしないから大丈夫!膝なんて気にしたことないし、痛くもない。」

そういうあなたもちょっと待って。
もう少しお付き合いくださいよ、ね?

特に女性に多いケース、ニーイントーアウトについて今回はみていきたいと思います。

膝の痛みは急に起きることではない

膝の関節がねじれた状態で歩いたり階段を上がると、膝の靭帯が伸びたり関節が傷つくようなストレスが入ります。
スクワットのような一見きつそうな動きだけではなく、歩くだけでも小さなストレスが積み重なっていくということです。

何十年の蓄積が、おじさんおばさん世代になったときに痛みとして出るかもしれません。
スポーツをすると衝撃が大きいので、若くても痛くなるかもしれません。

少しづつ関節にかかるストレスで、限界をむかえたときに感じるのが痛み。
そのため痛みを感じる前にどうにかすべきなんです。
もしくは痛みをきっかけに、原因を見て対策をとるべき。

痛みを感じる前にどうにかしておきたいのには、2つ理由があります。

まずは長年の動きになるほど、クセを戻すのが大変になること。

大人は経験が豊富なぶん、自分がやってきたことを変えるのは歳を重ねるほど抵抗を感じやすいものです。
体の動きもまさしくそうで、直そうとしても「頭では理解したけど動きが直らない」となりやすく、意識して直す努力が必要になります。

2つめの理由は、膝を支える靭帯や軟骨は、筋肉と違ってトレーニングして戻る!と言えるものではないからです。

靭帯は筋肉と違い、硬いのが特徴です。
硬いということは、血が行き渡る量も筋肉と比べると少なくなります。
血が少ない=回復のための酸素も栄養もいきづらいってことなんですよ!

半月板の一部には血が行き渡りやすい部分もあるようですが、筋肉と比べると回復は大変だということに変わりはないでしょう。

防げるもんなら防ぎたくなってきませんか??
私はビビリなんで、防ぎたくてしょうがないです、はい。

日常でいますぐ膝チェック

膝を曲げるときに膝が内側(外側)をむく。
どんなときに?という人も多いと思います。
それもそのはず、動いているときは痛みがない限り、膝に意識はむきません。

そこでチェックしやすいのはこんなとき!

①階段を上がるとき
前足で階段を押して後ろ足が上がるその瞬間。
膝とつま先の位置、あっていますか?

自転車に乗っているとき
膝を一回一回内側に入れてこいでいませんか?
つま先が外をむいていませんか?

座っているとき
足をくんでいませんか?
足をくむのは、片方の脚の力で膝を内側に引っ張っているようなものです。

ほかには、自宅トレーニングでスクワットも広まってきました!
これ自体は喜ばしいことです。
でもよく見ると、しゃがむたび、膝が内側に入っていたり、つま先が外を向いていませんか?

せっかくの、筋力をアップするためのトレーニング。
かえって膝を痛めてしまったなんて悲しいことにならないように、できれば鏡を見て膝をチェックすることをお勧めします!

膝が内側に向くことで起こる大変なこと

ぐるりと回るように動く股関節と違い、膝は1方向に曲げ伸ばしできる仕組みになっています。

そこで例えば膝が内側に入ると、膝の内側の靭帯と筋肉に、伸びるストレスがかかります。

そこでおきやすいのが、内側の靭帯損傷(内側側副靱帯損傷ってやつです。
あわせて膝関節の奥の靭帯も伸ばされ気味になるため、前十字靭帯損傷もおきやすくなります。

膝の関節には内側と外側にクッションのお仕事をする半月板がありますが、膝が内側に入ると外側の半月板が潰れる力が入り、外側半月板損傷がおきやすくなります。

膝が内側に入る原因

じゃあ、どうして膝が内側に入ってしまうのでしょう?
実は内側に入る膝そのものではなく、多くは股関節や足の関節が原因になっています。

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お尻の筋肉が弱い

膝が内側=股関節は内ねじり、ということです。
お尻の筋肉のお仕事の一つは、股関節、大腿骨を外ねじりに持っていくことです。
お尻の筋肉が弱い、伸びていると膝は内側に入っていきやすくなります。

今すぐチェック!お尻衰弱度

✔︎座る時間が長い
✔︎歩くときや階段でお尻を使う感覚がない
✔︎そもそも階段を避ける
✔︎腰や膝が痛くなる
✔︎転びやすい
✔︎電車やバスの揺れにふらつく

上記に1つでも当てはまるなら、いますぐ いとうちっこ のインスタ(@ito_ticco3)をフォローして姿勢とトレーニング方法を学び、グループレッスンに参加してお尻を鍛えましょう。
(はい宣伝砲発射)

股関節の形の問題

生まれつきの股関節の形で、膝が内側に入ってしまう仕方ないケースもあります。

✔︎アグラができない、しずらい、痛みを感じる
✔︎女の子座りは楽にできる

この2つに両方当てはまるなら、膝が内側に入るのが仕方がないケースがあります。
でもこの股関節の形の特徴からいって、お尻の筋肉は弱りやすいとも言えます。

そのため動く範囲でのお尻のトレーニングをし、膝にストレスがかからないように気を配るべき。

そしてハッキリ言えることは、このタイプの方が座禅や開脚を「続けりゃできる日がくる」と思わないことです。
先程も靭帯を損傷する話が出ましたが、それと同じように股関節や膝、足首も痛める可能性があります。

他のことをいうのはためらいますが、1つだけ。
悲しいかな、この辺りを知らず(知っていても?)根性論の指導をする指導者の方が、中にはいるみたいです。
(そこで痛めてウチにたどり着くお客様もいる)

もし美しいポーズを作ることが優先でなく健康のために続けている事なら、たとえグループレッスンでも周りに合わせずにマイペースを貫くのが身のためだと思います。

ただ、それが大好きな時間なら辞めてしまう必要はありません。
自分が避けたほうがいい事は理解し、体の負担を減らすケアを取り入れればいいんです。
体に負担がかからないように、大好きな趣味は続けられる体でいたいですよね!

…と話はズレましたが、元に戻ります。

生まれつきの股関節の形で、どうにもならない事もある、ということでしたね。
でも。
自分の股関節の形ってよくわからん。
私ってなんなん?
と哲学的な気分になってきたなら。
エクササイズソムリエの私めが、このタイプの股関節をバチッと安定させるエクササイズ法をセレクト。

パーソナルトレーニングへバッチコイ!!
(宣伝砲二発め)

足関節の問題

膝が内側に入りやすいのが、足裏がぺったりしている扁平足。


足裏には内、外の縦アーチ、横のアーチがあります。
膝が内側に入ると、内側アーチにつぶれる圧がかかりやすくなります。

足の関節はとても不安定で、このときに足関節が回転しつま先が外に向く力が入ると、膝が内側でつま先が外側のフォームが完成します。

もし扁平足が完成しているなら、アーチを上げる足底のトレーニングも取り入れたいところですね!

トレーニングはもちろん、自分ではチェックしきれない足の動きも観るパーソナルトレーニングを(以下省略)

膝は大切に使い続けるべき

膝は生涯をかけ、大切に扱うべきものともいえるでしょう。
いちど壊れると自力で回復が難しい点では、消耗品といえるかもしれません。

それも本来ヴィトンやバーキンのように長く、一生をかけ使うことができる消耗品。
ヴィトンやバーキンが膝に付いていると思えば、丁寧に扱おうとする気がおきるかも?
それを「まあいいや」のファストファッションの扱いにならないよう、まずは日々の無意識ででの使い方を確認してみてみませんか?

というわけで。

例えたわりにヴィトンもバーキンも触ったことすらない 運動指導者いとうちっこのレッスンスケジュールです。↑ないんかい

…といきたいところですが、2022年2月いっぱい休業させて頂いています。
3月のスケジュールは近々にアップします。

どうぞよろしくお願いします。

体を動かすというと明るいイメージがありますが、じつは私。
根は明るい人間ではありません。

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インスタであんな動画をあげていますが、明るいからではありません。
明るくないから、明るくなるために笑えることが好きなだけです。
これ、おもしろいんじゃね?ってのが撮れたら、一人でニヤッとしてます。

そんな私は体を動かすことには全く興味がなかったし、社会人の私が何かしようと思ったのは「さすがに体によくないだろう」と思ったから。
スポーツは避けようと思ったのも「ケガをしたくない」不安から。
それも若くして心が疲れていたのもあり、勝ち負けや競うことはしたくありませんでした。
そこで「ヨガなら大丈夫なんじゃね?個人プレーだし」というところから始まったし。

このように振り返ると、私が体を動かすことは基本、不安とネガティブ動機から始まっています。

大丈夫だろうと思って続けたヨガでケガをしかけ「なぜ?なぜ?人は何をしたら、何をしたら体を動かしてもケガせず健康でいられるの?」というネガティブ探究心から始まり、現在の私がいます。
意外とネガティブ動機って、原動力になるみたいです。

そんな私がいろいろ探求した結果。
どんなに安全と思われるトレーニングでも(例えば関節を安定させるようなもの等)、ケガの可能性は完全な0%なんてないんだよという所にたどり着きました。
念のため付け加えておくと、私の指導で人様にケガをさせたとかではありません。

どんなに簡単なことでも、体を動かす以上、ケガは完全な0%ではないっていうことです。

にも関わらずです。
座りっぱなしで冷えや肩こりの方は感じているように、体を動かさないことのほうが体にデメリットは多いってことです。

いま動ける動物である以上は、歩いてコンビニに行きたいし階段をたくさん上がるとしても旅行にも行きたい。

それならば、ケガする確率は0.何%あったとしても、関節が長持ちする姿勢のための筋力をつけ、動ける体でいるための運動であるトレーニングを選んでおくか。仕方あるまい。
…という着地点です。

そして探求したことを伝えることで、目の前の人が元気になるのが楽しいので仕事にさせてもらっています。

ちょっと話は変わるんですが、私が過去にお世話になった伊東さんという作家さんがいます。

10年ほど前に倒れてから脳にマヒが残り、買い物に行けるほど歩くことができません。

そうなってから家に伺ったときに、教えてくれたことがあります。
「今日できることが、できなくなることが怖いんだ」。
そう言って、毎日手すりに捕まって、階段を上り下りしていることを教えてくれました。

「作品を描けなくなることが怖い」といい、季節ごとに年賀状や暑中見舞い、クリスマスカードなどを私を含め周りに送ってくれ、欠かされたことはありません。
しかも以前に増して、高いクオリティの絵で…!

体って、しないことはできなくなるけど、続けるとそれをするための体になる。
いろんなセミナーで散々聞いてきたことだけど、実際に見せてくれている伊東さんの姿は本当に説得力があるものです。

というわけで、伊東さんからの葉書を見ると「片足スクワットサボってんじゃないわよ自分」って反省します。

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